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   <title>ゲキレンジャー ファンサイト - Beast On!!</title>
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   <updated>2008-02-10T13:39:50Z</updated>
   <subtitle>獣拳戦隊ゲキレンジャーの魅力を探る、ファンサイトです。</subtitle>
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   <title>その49「ズンズン！獣拳は、ずっと...」</title>
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   <published>2008-02-09T14:14:10Z</published>
   <updated>2008-02-10T15:57:55Z</updated>
   
   <summary>　理央とメレが命を散らしてさえも倒せなかったロン。ロンが不死の存在であると知りつつも、ジャン達はロンに立ち向かうべく変身する。破壊神を諦めたロンは自ら世界を滅ぼすべく行動を開始した。ロンを止めるべく立...</summary>
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      <name>SirMiles</name>
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      <category term="修行(各話解説)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="ストーリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　理央とメレが命を散らしてさえも倒せなかったロン。ロンが不死の存在であると知りつつも、ジャン達はロンに立ち向かうべく変身する。破壊神を諦めたロンは自ら世界を滅ぼすべく行動を開始した。ロンを止めるべく立ち上がるゲキレンジャーだったが、突如ジャン、ラン、レツを臨気が取り巻き、3人は気を失ってしまった。</p>
<p>　3人は存在するはずのない臨獣殿に居た。その臨獣殿は3人が共通して見ている夢のようなもので、イメージの中にあるとレツは察する。一方シャーフーは、理央のリンギがロンを倒す道を示しているのかも知れないという。3人が気を取り戻すまで、ゴウとケンは世界を守ると誓った。</p>
<p>　ロンにゴウとケンが立ち向かい、苦戦に告ぐ苦戦を強いられている間、ジャン、ラン、レツは理央とメレに導かれて臨獣殿の中にやって来た。そこには、カタ、ラゲク、マクの三拳魔が居り、ジャン達3人を「獣拳使いの同士」と呼んだ。三拳魔は究極秘伝リンギを3人に授けるという。ジャン、ラン、レツは、それぞれマク、カタ、ラゲクに学び、秘伝リンギを身に付けるべく稽古を開始した。</p>
<p>　ゴウとケンはロンの恐るべき力の前に変身も解け、絶体絶命の危機に陥る。そこにエレハン、リー、シャッキー、ゴリー、ミシェル、ピョウ、そしてシャーフーの七拳聖が出現、ロンを縛り付けた。ロンは「面白くない上に下らない」と吐き捨て、七拳聖を吹き飛ばした。</p>
<p>　「全く、何の為にやって来たのか」とロン。「これでいいんじゃ」とシャーフー。</p>
<p>　シャーフーの「ちゃんと、間に合ってくれたわい」という言葉に、ロンが振り向くと、ジャン、ラン、レツの3人が立っていた。激獣拳と臨獣拳の力を手に入れた3人。名乗りも雄雄しくロンに立ち向かっていく。息もつかせぬトライアングルの攻撃に、ロンは「迫力が違う」とひるみ始める。</p>
<p>　しかし、ロンは「私を破壊することは出来ない」と嘯く。</p>
<p>　そこで、ジャン、ラン、レツの3人は三拳魔より受け継いだ秘伝リンギを放つ。それは、かつて七拳聖を封じ込め苦しめた「慟哭丸」であった。正義の心で放つリンギは「獣拳奥義」へと昇華し、ロンを永遠の闇の中に封印する。ロンは小さな黄金の玉となって地上に落ちた。</p>
<p>　戦いが終わり、スクラッチはすっかりリラックスムード。エレハンとシャッキーは何と慟哭丸を交えてビリヤードに興じていた。慌てて慟哭丸を取り上げるレツ。その後、ミシェル特製のゴマ団子に混じったり、ゴリーの腹の中に入ったりと大騒ぎ。保管方法を考え始める一同に、ジャンは自分が慟哭丸を持つと言い出す。いつかは老いるという指摘に、ジャンは「俺たちズンズンだから」と言い、ランとレツと共に微笑んだ。</p>
<p>　3ヵ月後、ランはマスター・ラン、レツはマスター・レツとなり、スクラッチにて子供達に獣拳を教えていた。その中にはなつめの姿も。獣拳はずーっと、ずーっと、ズンズン受け継がれていく。それがジャンの答えだったのだ。シャーフーと美希は感慨を隠せない。</p>
<p>　そして、ジャンは世界中の子供達に獣拳を伝える旅に出る。離れていても、トライアングルは永遠。ランとレツはもっと強くなるという誓いの元、ジャンを送り出した。</p>
<p>　ジャンは工場を手伝うケンの元に旅立ちを告げに来た。ケンはエレハンと喧嘩したりと相変わらずの様子であった。ケンは旅先の可愛い子とは友達になっておけと、照れを隠しつつジャンを送り出す。</p>
<p>　ゴウは「風まかせ、バエまかせ」の旅に出ていた。ジャンはその道中に現れ、ゴウと再会を約束して別れた。</p>
<p>　こうして、ジャンは旅立った。</p>
<p>　そしてジャンは、香港の地に立っていた。子供達に囲まれ、獣拳の楽しさを紹介するジャンは、ふと理央の気を持つ少年に出会う。少年は、ジャンの差し出した拳に笑顔で答えるのだった。</p>]]>
      <![CDATA[#TITLE_PREFIX#監督・脚本#TITLE_SUFFIX#
<dl>
<dt>監督</dt>
<dd>中澤祥次郎</dd>
<dt>脚本</dt>
<dd>横手美智子</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　獣を心に感じ、獣の力を手にする拳法「獣拳」。獣拳には、相対する2つの流派があった。</p>
<p>　一つ、正義の獣拳「激獣拳ビーストアーツ」。</p>
<p>　一つ、邪悪な獣拳「臨獣拳アクガタ」。</p>
<p>　2つの流派は1つに還り、最後の闘いが今、始まる！</p>
<p><br /></p>
<p>　オープニングナレーションから飛ばしてきた最終回。極めてオーソドックスな最終決戦とエピローグに様々なスパイスを効かせ、高いテンションと静と動のコントラストが見事に花開く最終回となった。</p>
<p>　気の利いたオープニングナレーションが示すとおり、獣拳の2つの流派には既に垣根はない。幻獣そのものであって獣拳使いではないロンに、統合され本来の姿に戻った獣拳が立ち向かうという、ゲキレンジャーというシリーズにとってこれ以上はない終結の形が示される。</p>
<p>　シリーズ放映中に再々述べてきたことだが、激獣拳と臨獣拳はイデオロギーの違いこそあれ、本来は一つのものである。それが、最終回にしてはっきりと示されることとなった。それは、三拳魔(しかも人間体のシルエット！)の登場という形でだ。今回勢ぞろいで「聖聖縛」を披露した七拳聖たちには既に多くの事を学んだ。だが土壇場で三拳魔からも学ぶことで、ジャン、ラン、レツの3人は「獣拳」の真の姿を学ぶことになったのである。3人はマスター・ブルーサの理想へと近づいたのだ。</p>
<p>　この三拳魔の修行シーンは、実に抽象的でありながら実に説得力がある。三拳魔それぞれがジャン達3人それぞれに臨獣拳を授けているという図式が素晴らしく、レツはラゲクの、ランはカタの、そしてジャンはマクの型を学んでいた。シリーズを見続けてきた者にとっては、レツの動きに水泡のイメージが重なり、ランの動きと共に鳥の羽が舞い、ジャンの気合と共に岩が砕けるというこのシーンに落涙を禁じえないだろう。拳魔たちもやはり「マスター」だったのだ。この修行シーン、ゲキレンジャーのコンセプトである「修行して勝つ」を最後に体現するシーンであったことを、ここに確認しておく。更には、ジャン、ラン、レツという当初よりの主人公が貫徹されたということも特筆すべき点だ。</p>
<p>　なお、その直前には、理央とメレがジャン達を導くサービスカットが挿入されている。セリフそして笑顔すらないものの、彼らの佇まいは「敵」でないことを的確に感じさせるものであった。この臨獣殿における一連が、第1のスパイスにあたる。</p>
<p>　そして、ロンとの最終決戦。</p>
<p>　一見不死のロンに弱点が...という英雄物語ばりのストーリーを思い描いた者を、いい意味で裏切る結末を迎えた。何と、拳聖たちを苦しめた三拳魔の秘伝リンギ「慟哭丸」でロンを封印するというものだったのだ(思わず顔を覆う拳聖たちが可愛い)。不死ならば永遠に封じ込めておこうという発想は、ある意味定石であるが、ここで「慟哭丸」を持ってくるあたりが、実にゲキレンジャーらしい。欲を言えば「慟哭丸」という名にはリンギ色が濃すぎる為、少しアレンジして欲しかったが(一応「獣拳奥義」となってはいる)。この「慟哭丸」は第4のスパイスにあたる。</p>
<p>　前後するが、第2のスパイスは、ゴウ、ケン、そしてジャン、ラン、レツを含めて拳聖たち全てが名乗りを上げること。そして第3のスパイスは、ジャン達3人のゲキレンジャーによる凄まじいアクションである。</p>
<p>　3人のゲキレンジャーは、今回スーパーゲキレンジャーにはならない。これは過激気という激獣拳の究極に偏ることなく、再統一された獣拳を顕す措置であろう。また、第1話と同じ姿で、第1話とは全く違う成長した3人を見せるという意図もあるものと推測される。巨大戦が一切展開されなかったのも珍しい。力を上回る力という図式ではなく、拳法の柔軟なイメージが生かされた結果だと言えよう。</p>
<p>　ロンを矢継ぎ早の攻撃で追い詰めていくアクションは、それこそ瞬きを許さないほどの密度で、トライアングルのフォーメーションでロンを囲みつつ、ロンに反撃を許さない様が美しい。特に、ラン得意の突き、渾身のアッパーカットがロンを上空へ誘い、レツが壁を走りロンを華麗な回転キックで打ち据え、ジャンが力強い蹴りを決めるという連続攻撃は溜息モノであった。</p>
<p>　そこから慟哭丸に至るまでの、ロン役・川野氏の声の演技も相当なもの。不敵、動揺、悲鳴、そして文字通り慟哭に至るまで、実に多彩かつ巧妙な演技を披露してくれた。「声優」としての活動のイメージがないにも関わらず、期待以上の素晴らしい演技を見せてくれた。これこそ第5のスパイスというべきだろう。</p>
<p>　ロンとの戦いが終わり、獣拳が永劫に受け継がれていくという壮大なイメージが、3ヶ月後という短いスパンを持ち出しつつも充分に描かれる。それは、ブルーサ・イーから連綿と受け継がれてきた壮大な歴史が、ジャン、ラン、レツを介してさらに受け継がれるという構造からくるイメージだ。ロンの慟哭丸の永遠性、そしてそれを見守るという使命が獣拳に加わるということで、さらにその永劫性が補強される。この、何もかもを貪欲に解決したロンというキャラクターは、後半2クールの大きな成果だった。こうして獣拳がずっと継承されていくというラストは、希望と余韻に満ちたものとなった。少年時代の理央を演じた江原省吾氏も登場し、ファンサービス的精神も見られて満足度が高い。</p>
<p><br /></p>
<p>　ではここで、主人公達について言及することでシリーズを総括しておきたい。</p>
<p><br /></p>
<p>　ロンについては、前述したとおり後半2クールの大きな成果であった。川野直輝氏のバイセクシャルな雰囲気が得体の知れないロンという人物にマッチし、慇懃な台詞回しが逆に腹黒さを感じさせるという技巧的な演技を披露。最終クール後半で憎々しい「ラスボス」へと一気に昇華していく様は実に衝撃的であった。</p>
<p>　メレ。典型的な女幹部とはまるで違うキャラクター性を打ち出した彼女は、前半は理央に振り回されるコメディエンヌとして、後半は理央を一途に慕う求道者として、その存在感を遺憾なく発揮した。理央に話しかける時の萌えキャラ振りと、それ以外の時の色気ある悪女振りのコントラストは、当初より素晴らしい訴求力を示していた。平田裕香氏の演技力は主人公達の中でも当初より高い水準を示しており、難しい役どころを的確に表現していた。本当に正義側に付いたのは土壇場なのだが、それまででもまるで憎めないキャラクターになっていたのは、その的確な演技故であろう。</p>
<p>　理央。悪の首領でありつつ、それまでの戦隊シリーズとは一線を画す素顔の青年というキャラクター。当初より威厳あるオーラを放ち、強さを求めるストイックさがそのキャラクター性を際立たせていた。抽象的な悪事を命ずることはあっても、自らはゲキレンジャーと戦うことしかしないという、首領としては真っ当な、しかし顔出しキャラクターとしては異例の人物像が面白く、逆に演技するに当たっては実に難しいキャラクターだったと想像される。荒木宏文氏は、クールな中にも熱い情熱を感じさせる演技で見事に応えていた。時に激しいアクションも要求されたが、「専門家」に劣ることない素晴らしいアクションで作品の質を上げていた。</p>
<p>　久津ケン。最も短い期間の参加であったが、最初から最後までいい加減さと正義感の強さを貫徹したキャラクターだった。このテのキャラクターは徐々に大人しくなっていく傾向があるのだが、ケンに関しては当てはまらず、いつも危機感からは遠いところでその存在感を発揮していた。それが、第4クールの悲壮なストーリーの緩衝材にもなり、とびきり上等なムードメーカーとして、その役割を果たしたのだ。その天才振りが、ジャン達に凌駕されてしまう不幸なキャラクターでもあったが、それを気にしそうにない人物像として完成されていたのは、聡太郎氏のキャラクター性故だろう。</p>
<p>　深見ゴウ。クールだが茶目っ気のある兄貴。悲壮感を湛えた登場当初は、常にメインの3人から距離をおくキャラクターというイメージがあったものの、徐々にゲキレンジャーというシリーズの雰囲気に染まり、陰日向にわたってジャン達をサポートする頼れる人物へと変化していった。主人公の中で、実は理央との因縁を最も深く抱えたキャラクターであり、彼と理央のドラマがストーリーを牽引する場面もまま見られた。三浦力氏の力強いシルエットは、ゴウという人物像に説得力を与え、熱さ溢れる情熱的な演技がゲキレンジャーのホットな面を支えていたように思う。</p>
<p>　深見レツ。ファンタスティック・テクニックという属性を与えられた彼は、立ち振る舞いやセリフに優雅さが求められた。高木万平氏の演技は、当初手探りな様子が見受けられたが、バット・リーとの出会いのエピソードあたりから一気に開花。動きには舞踊のしなやかさがプラスされ、物腰も単なる優男に留まらない、爽やかなプライドと内に秘めた情熱を感じさせる男へと成長を遂げた。アクションでは難易度の高い舞踊的な動きが要求されたが、高木氏は見事応えている。そこには大変な努力を感じさせ、変身後とのキャラクター一致度が最も高いと言えよう。</p>
<p>　宇崎ラン。オネスト・ハートというキャッチフレーズよろしく、真っ直ぐで爽やかなヒロイン。頻発する「根性～」のセリフが可愛らしく、健康美で世の男性陣を魅了した。どちらかと言えば没個性なキャラクター設定であり、そこがヒロインとしては不利であったが、福井未菜氏の醸しだす爽快感が、そのままランのキャラクター性となり、キャプテン任命あたりから急激に最近のヒロインでは珍しい「お姉さん」的キャラクターに化ける。ランには実直な突きのアクションが多かったのだが、福井氏はパワーの乗った拳を披露し、そのリアル感を格段に高めていた。その一生懸命な表情もランの魅力だ。</p>
<p>　漢堂ジャン。ゲキレンジャーの主人公中の主人公。いわゆる戦隊レッドである。しかし野生児、ジャン語という特殊な設定がその個性を際立たせる。アンブレイカブル・ボディという剛健さを示すかのような体当たり演技が鈴木裕樹氏の魅力だったが、理央との衝突の中で徐々に知性的な面を見せていったのが印象的。鈴木氏が悩みに悩んだというジャン役は、その苦悩と努力の成果により、回を重ねるごとに輝きを増していった。また、宙返りや回転など危険なアクションにも逸早く挑戦し、そのポテンシャルの高さを見せていた。実は最も涙を見せたキャラクターでもある。泣きの演技から怒りの演技まで、喜怒哀楽全てをMAXので表現しきった鈴木氏の名演は、確実に戦隊史の1ページに刻まれることだろう。</p>
<p><br /></p>
<p>　異色作と定番作の狭間を揺れ動いたシリーズでもあった。この1年間「獣拳戦隊ゲキレンジャー」には大いに楽しませて頂いた。この熱いシリーズを送ってくれた諸氏に、この場を借りて最大限の謝辞を述べさせて頂きたい。</p>
<p><br /></p>
<p>　ありがとうございました。</p>
#TOTOP#
#TAIL#]]>
   </content>
</entry>

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   <title>少年（修行その49）</title>
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   <published>2008-02-10T13:33:03Z</published>
   <updated>2008-02-10T13:39:50Z</updated>
   
   <summary>　ジャンが旅先の香港で出会った、理央と同じ気を持つ少年。 　ジャンの差し出す拳に、少年は笑顔で答えた。まるで、理央がジャンとの約束を果たす為に現れたかのように...(演：江原省吾)...</summary>
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      <category term="ゲストキャラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="10" label="一般の人々" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　ジャンが旅先の香港で出会った、理央と同じ気を持つ少年。</p>
<p>　ジャンの差し出す拳に、少年は笑顔で答えた。まるで、理央がジャンとの約束を果たす為に現れたかのように...(演：江原省吾)</p>]]>
      <![CDATA[#TITLE_PREFIX#登場#TITLE_SUFFIX#
<p>　修行その49「ズンズン！獣拳は、ずっと...」</p>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　江原省吾氏は、周知の通り理央の少年時代を演じている。</p>
<p>　理央亡き後の世界で、理央の存在を匂わせる小さな安寧として、その大きな存在感を感じさせている。その笑顔は、理央の笑顔と重なる。</p>
#TOTOP#
#TAIL#]]>
   </content>
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   <title>バエ</title>
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   <published>2007-02-15T11:51:17Z</published>
   <updated>2008-02-10T13:36:03Z</updated>
   
   <summary>　激獣フライ拳の使い手。掌サイズのハエの姿をしており、普段はメレの胃袋に居る。無類の巨大戦ファンで、巨大拳士が戦い始めると飛び出して実況し始める。 　激臨の大乱の折、メレとの戦いの中「獣獣全身変」を使...</summary>
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      <category term="激獣拳" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="18" label="ゲキワザ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3" label="臨獣拳アクガタ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　激獣フライ拳の使い手。掌サイズのハエの姿をしており、普段はメレの胃袋に居る。無類の巨大戦ファンで、巨大拳士が戦い始めると飛び出して実況し始める。</p>
<p>　激臨の大乱の折、メレとの戦いの中「獣獣全身変」を使うも、不完全な為に小さく弱いハエの姿になってしまった。その為にメレに敗れてしまい、それ以来メレの胃の中に居るというわけだ。リンリンシーであるメレの復活に伴って復活したため、メレの臨気がないと生きていけない。それがメレと行動を共にする最大の理由だ。</p>
<p>　メレに敗れたことに対する悔恨は相当なものらしく、何かにつけてメレを皮肉る。しかし、現在の姿では当然刃向かうこともできない。</p>
<p>　メレが幻気を捨てた時、バエはメレから自由になった。その際、メレの幻気がバエの激気と「超化学反応」を起こしたのだと、バエは主張している。</p>
<p>　戦いの後は、ゴウの旅のお供をしている。(声：石田彰)</p>
<div id="videobox"></div>
<div id="videolist"></div>
]]>
      <![CDATA[<a id="tp1"></a>
#TITLE_PREFIX#激獣フライ拳#TITLE_SUFFIX#
<p>　蝿のパワーを持つ激獣拳。燃え立つ激気を言葉に変える、言霊使いの拳法という側面も持つ。</p>
<dl>
<dt><a id="tp2"></a>言言霊</dt>
<dd>　燃え立つ激気を言葉に変え、精神戦を鮮やかに実況するゲキワザ。言葉は激気に呼応し、激気を持つ者はその戦況を目視しているかのように感ずる。</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　格闘戦の実況用キャラクター。</p>
<p>　このようなキャラクターを用意すること自体が、「ゲキレンジャー」の作風を決定付けていると言っても過言ではないだろう。</p>
<p>　単なる実況キャラに徹しているが、ところどころで少しずつストーリーに関わるところもまた魅力。石田氏のようなスター声優の起用も十二分に評価できる。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>深見ゴウ</title>
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   <id>tag:www.sirmiles.com,2007:/gekirangers//7.334</id>
   
   <published>2007-08-06T12:01:55Z</published>
   <updated>2008-02-10T13:35:50Z</updated>
   
   <summary>　レツの兄。レツは死んだと思っていたが、実は10年以上も行方不明となっていた。 　10年以上前、激獣拳を裏切ろうとした理央を止める為、禁断のゲキワザ「獣獣全身変」を使い、狼男と化す。その後の記憶は一切...</summary>
   <author>
      <name>SirMiles</name>
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   </author>
   
      <category term="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="5" label="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="18" label="ゲキワザ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　レツの兄。レツは死んだと思っていたが、実は10年以上も行方不明となっていた。</p>
<p>　10年以上前、激獣拳を裏切ろうとした理央を止める為、禁断のゲキワザ「獣獣全身変」を使い、狼男と化す。その後の記憶は一切なく、狼男の姿のまま世界を彷徨っていた。理央とは親友であり、友として理央を倒すことで友の過ちを止めようとしたのだ。ゴウ自身は、理央のライバルたる存在となることを望んでいたが、理央はあくまでゴウを仲の良い友としか見ていなかった。</p>
<p>　状況を把握できるようになった現在でも、突如狼男に変身し、我を忘れて暴走してしまう。実は狼男への変化にはロンの邪気が関係していたのだが、後にバエの助けもあって、それを克服することができた。</p>
<p>　レツの絵の才能を見抜いており、獣拳の道に進むことなく、そのまま絵を描く道を進んで欲しいと願っていた。しかし、記憶のない間の失われた時間は、レツが強き男となるに充分なものであった。</p>
<p>　我流で獣拳を修行するうちに紫激気を身に纏うようになり、「臨気に近い激気」を会得したことが後のゴウに暗い影を落とすこととなる。しかし、成長したレツ達と出会い、正義の為に紫激気を使うことに価値を見出した。</p>
<p>　額に拳を当て「参ったぜ」と言うのがクセ。</p>
<p>　戦いの後、気ままな旅に出る。それは、失った時間を取り戻す旅でもあった。その案内役は、何故かバエであった。(演：三浦力)</p>
<div id="videobox"></div>
<div id="videolist"></div>
]]>
      <![CDATA[<a id="tp1"></a>
#TITLE_PREFIX#獣拳深見流ウルフ拳#TITLE_SUFFIX#
<p>　狼のような俊敏な襲撃スタイルと、ムエタイのような格闘スタイルを組み合わせた、ゴウ独自の獣拳。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#ゲキワザ#TITLE_SUFFIX#
<dl>
<dt><a id="tp2"></a>獣獣全身変</dt>
<dd>　独特の構えをとって激気を燃やし、得意とする獣拳のモチーフとなる獣の姿に変ずる、禁断のゲキワザ。拳聖のような獣拳の達人といえども人の姿に戻れなくなる上に、不老というの報いを受ける。未熟な者が使用すれば、例えば獣人の姿を制御できなくなるといった危険が伴う。</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　死んだものと思われていたレツの兄が生きていた。このような展開はレッドに多いパターン(例えば「恐竜戦隊ジュウレンジャー」や「星獣戦隊ギンガマン」など)だが、今回はブルーに当てられた。</p>
<p>　いきなり上半身裸で登場したり、狼男になったりとエキセントリックなキャラクターだが、レツに対する優しさも印象的。理央との因縁も気になるところだ。果たしてどんな活躍を見せるのか？</p>
#TOTOP#
#TAIL#
]]>
   </content>
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   <title>真咲なつめ</title>
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   <published>2007-04-03T12:27:02Z</published>
   <updated>2008-02-10T13:20:24Z</updated>
   
   <summary>　美希の娘で、小学生。 　「鳳ダンススクール」に通い、既に2年間レッスンを受けている。そのダンスのテクニックはスクール随一であり、その実力が周囲との軋轢を生んでいたが、ゲキレンジャーの闘いを目の当たり...</summary>
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      <name>SirMiles</name>
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      <category term="スクラッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　美希の娘で、小学生。</p>
<p>　「鳳ダンススクール」に通い、既に2年間レッスンを受けている。そのダンスのテクニックはスクール随一であり、その実力が周囲との軋轢を生んでいたが、ゲキレンジャーの闘いを目の当たりにし「息を合わせること」の素晴らしさを見出す。</p>
<p>　スクラッチには顔パスで出入りできる。マスター・シャーフーとも仲が良いが、ランやレツには少々ワガママな印象を与えていたようだ。しかしながら、マスター・シャーフーの教えを正確に伝達できるなど、本来は素直な少女。</p>
<p>　料理が得意で、特に豚の角煮が得意。また、エッグタルトが大好物で、それが家出の原因になる程。</p>
<p>　ゲキレンジャー達の戦いが終わってからは、ランとレツから獣拳を学ぶようになった。(演：桑江咲菜)</p>
<div id="videobox"></div>
<div id="videolist"></div>
]]>
      <![CDATA[#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　「美希に娘！」という驚きもさることながら、トガった美少女振りが華やかなキャラクター。</p>
<p>　桑江咲菜氏自身は、初回出演時点で既に15歳だが、小学生役を実に活き活きと演じている。</p>
<p>　準レギュラーとして活躍。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
]]>
   </content>
</entry>

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   <title>三拳魔</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sirmiles.com/gekirangers/rinjuden002600.html" />
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   <published>2007-02-21T12:29:34Z</published>
   <updated>2008-02-10T13:11:33Z</updated>
   
   <summary>　空の拳魔、海の拳魔、大地の拳魔と呼ばれる、臨獣拳伝説の創始者。かつて獣拳を極めた10人の達人が存在し、そのうち3人が邪心を抱いて離反した。それが臨獣拳の創始者・拳魔である。 　3人の拳魔は、「激臨の...</summary>
   <author>
      <name>SirMiles</name>
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      <category term="臨獣殿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="20" label="三拳魔" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="17" label="悪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="3" label="臨獣拳アクガタ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="11" label="臨獣殿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　空の拳魔、海の拳魔、大地の拳魔と呼ばれる、臨獣拳伝説の創始者。かつて獣拳を極めた10人の達人が存在し、そのうち3人が邪心を抱いて離反した。それが臨獣拳の創始者・拳魔である。</p>
<p>　3人の拳魔は、「激臨の大乱」と呼ばれる7人の拳聖との死闘に破れ、封印される。死の世界に身を置きつつ、理央を通じて臨獣拳による世界支配を達成せんと目論んでいたが、蘇ってからは、臨獣拳の若き頭首としての理央を、マスターとして教え導く立場となる。ただし、マクは臨獣殿の頭首の座を理央に与えることを良しとせず、あくまで自らが臨獣殿を統べようとする。</p>
<p>　空の拳魔は、臨獣ホーク拳のカタ。海の拳魔は、臨獣ジェリー拳のラゲク。大地の拳魔は、臨獣ベアー拳のマク。</p>
<p>　滅びた後もその魂は拳魔の腕輪に宿っていたらしく、ジャン、ラン、レツの3人に不死身のロンを封じる秘策である慟哭丸を授けた。(声：納谷六朗、幸田直子、柴田秀勝)</p>
]]>
      <![CDATA[<a id="tp1"></a>
#TITLE_PREFIX#激臨の大乱#TITLE_SUFFIX#
<p>　かつて、獣拳を極めし10人がいた。しかし、邪心を抱いた者3人が獣拳の創始者ブルーサ・イーを暗殺、臨獣拳の拳魔を名乗り、臨獣殿を創設した。残された7人は激獣拳の拳聖を名乗り、臨獣拳の企みを打ち砕こうと激しい戦いを繰り広げた。それが激臨の大乱である。</p>
<p>　獣人態と化した拳魔たちが優勢であったが、拳聖たちも獣獣全身変によってその力を高め、辛くも拳魔たちに勝利、激臨の大乱はひとまず終結した。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#リンギ#TITLE_SUFFIX#
<dl>
<dt><a id="tp2"></a>慟哭丸</dt>
<dd>　7人の拳聖を生きたまま岩と化し、1つにこね上げる秘伝リンギ。慟哭丸からは命の滴が落ち、マクがそれを浴びることで拳聖の力を得、無敵となる。</dd>
<dd>　後に全てのリンギを受け継いだジャン、ラン、レツの3人によって、このリンギが正義の心で使われ、ロンを永遠に封じ込めた。この技は「獣拳奥義」へと昇華されたのだ。</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　「影の首領」的存在と言えそうな、(当初は)声だけの存在。激獣拳側の「マスター」と同様、師匠としての立場に立つこととなる。とにかく、その声優陣が豪華。</p>
<p>　納谷六朗氏は、最近では「クレヨンしんちゃん」の園長先生が特に有名。他に「聖闘士星矢」のカミュなど、色々な場面でその声を聴くことが出来る。</p>
<p>　幸田直子氏は、「黄金戦士ゴールドライタン」で敵の女性幹部マンナッカー役を務めた。マンナッカー役の演技は、もはや伝説の域に達しているほど。</p>
<p>　柴田秀勝氏は、その低音ボイスが魅力的な大ベテラン。戦隊シリーズでは「太陽戦隊サンバルカン」の「全能なる神」の声を担当。「仮面ライダーストロンガー」でのジェネラルシャドウの声が、未だに特撮ファンを虜にしている。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>ロン</title>
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   <id>tag:www.sirmiles.com,2007:/gekirangers//7.396</id>
   
   <published>2007-10-29T11:36:03Z</published>
   <updated>2008-02-10T12:45:52Z</updated>
   
   <summary>　臨獣殿の世代交代を促すべく、密かに暗躍していたロン(「ロン（臨獣拳）」を参照)は、幻獣拳の使い手であった。 　獣を超えることを旨とする幻獣拳を使うロンは、拳魔ラゲクを一撃で葬ることで三拳魔ひいては臨...</summary>
   <author>
      <name>SirMiles</name>
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      <category term="幻獣拳" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="29" label="ゲンギ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="13" label="幹部" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="28" label="幻獣拳" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="17" label="悪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　臨獣殿の世代交代を促すべく、密かに暗躍していたロン(「ロン（臨獣拳）」を参照)は、幻獣拳の使い手であった。</p>
<p>　獣を超えることを旨とする幻獣拳を使うロンは、拳魔ラゲクを一撃で葬ることで三拳魔ひいては臨獣拳を滅ぼす。そして獣力開花を果たした理央に幻獣拳の存在を示し、理央を獣拳の頂に立たせんとする。</p>
<p>　自らを「幻獣拳の調整者」と称し、「血盟の儀式」を執り行う。いわば幻獣拳の参謀だ。</p>
<p>　ところが、その真の目的は「何千年に一度の逸材」である理央を破壊神と化してこの世を破壊しつくすことであり、その為に理央の家族を全滅させ、ダンを殺め、ナミを手にかけ、ジャンの村を滅ぼした。理央の「強くなりたい」という心理を巧みに喚起させ、理央を幻獣王に仕立てたのだ。</p>
<p>　それは、ロンが永遠の時を生きている故の退屈さを紛らわせる為の戯れ。その昔、マクを破壊神に仕立て上げる企みを抱いていたが、図らずもそれをシャーフー達は阻止する結果となったようだ。</p>
<p>　金色に輝く竜の獣人態を持つが、その真の姿は「無間龍」と呼ばれる巨大な怪物である。</p>
<p>　不死の存在であるロンは、リンギを身に付けたジャン、ラン、レツにより、永遠に慟哭丸に封じ込められることとなる。そこは、面白いことも何もない、正に究極の無間地獄であった。(演：川野直輝)</p>
<div id="videobox"></div>
<div id="videolist"></div>
]]>
      <![CDATA[<a id="tp1"></a>
#TITLE_PREFIX#幻獣ドラゴン拳#TITLE_SUFFIX#
<p>　幻獣ドラゴンに学び、ドラゴンの力を身に付ける幻獣拳。</p>
<dl>
<dt><a id="tp2"></a>幻開放</dt>
<dd>　右手の親指で胸の中心を突き、自らの幻気を解放するゲンギ。幻獣拳の「血盟の儀式」において、自らの幻気をメレに与えるために用いた。</dd>
<dt><a id="tp3"></a>転臨幻納</dt>
<dd>　臨獣拳使いが臨気を解き放ち幻気を受け入れられるよう、臨気に幻気を融合させ、幻気に変容させた上で臨獣拳使いに宿すゲンギ。</dd>
<dt><a id="tp4"></a>全魂集結</dt>
<dd>　眠る激気魂を呼び起こして塊と成し、幻気によって幻獣拳使いを形作るゲンギ。スウグはこのゲンギで生と死の混合により作り出された。</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
<a id="tp5"></a>
#TITLE_PREFIX#無間龍#TITLE_SUFFIX#
<p>　サンヨを喰らって不死の組織を取り込んだロンは、無間龍と化す。</p>
<p>　古来より、ある時は導き、ある時は惑わし、人間を操り弄んで来た、竜の九頭を持つ四足の怪物。古今東西に伝承する竜またはドラゴンという名の幻獣は、全てこの無間龍のことを伝えていたのだ。</p>
<p>　そして、この無間龍こそが、理央の家族を亡き者とし、ジャンの故郷を滅ぼした怪物である。</p>
<p>　竜の九頭の首を伸ばして襲い掛かり、その口からは激しい稲妻状の強力な破壊光線を発する。更にはあらゆる攻撃を寄せ付けない堅牢さを誇る。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　第三勢力・幻獣拳。その案内役として用意されたのが、このロンというキャラクターである。</p>
<p>　第三勢力ではあるが、臨獣拳にとって代わるものとして扱われており、それはかつて仮面ライダーシリーズで繰り広げられた、悪の組織の交代劇を彷彿させる。</p>
<p>　ロンの人間態は、非常に怪しげな雰囲気を漂わせ、川野氏のバイセクシャルな雰囲気が秀逸だったが、獣人態は実に派手で「キングギドラ」っぽく、明らかに強そうで非常にカッコいい。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
]]>
   </content>
</entry>

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   <title>久津ケン</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sirmiles.com/gekirangers/gekirangers000720.html" />
   <id>tag:www.sirmiles.com,2007:/gekirangers//7.356</id>
   
   <published>2007-09-10T13:35:30Z</published>
   <updated>2008-02-10T12:38:30Z</updated>
   
   <summary>　スクラッチ・マイスターズを営む久津家の長男。マスター・シャーフー曰く「ゲキレンジャーの隠し玉」で、ランやレツが修行を始める前から、マスター・シャーフーの弟子として修行していた。 　激気を研ぎ澄まし、...</summary>
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      <name>SirMiles</name>
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   </author>
   
      <category term="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="5" label="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="18" label="ゲキワザ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　スクラッチ・マイスターズを営む久津家の長男。マスター・シャーフー曰く「ゲキレンジャーの隠し玉」で、ランやレツが修行を始める前から、マスター・シャーフーの弟子として修行していた。</p>
<p>　激気を研ぎ澄まし、ダイアモンド以上の堅さを持つ刃に練り上げることのできる「激気研鑽」が可能な激獣拳随一の天才であり、マスター・シャーフーによって獣源郷に派遣され、修行を積んでいた。母親を幼い頃に亡くしており、その寂しさを激獣拳にうち込むことで解消したという。</p>
<p>　獣源郷での修行を終えた後、半月ほどふらついて帰ってくるなど、その性格は自由奔放でいい加減な上、お調子者。大好物のメンチカツのことになると、周囲の迷惑を考えずに行動してしまう。その性格故に、シャーフーや美希から、ゲキレンジャーへの加入は「賭け」だと言われていた。だが、「女の子の涙は嬉し涙以外、この世から無くすのが夢」と語るロマンチストの面も併せ持つ。</p>
<p>　獣拳創始者ブルーサ・イーと同じ激獣ライノセラス拳を学ぶ者として、シャーフーに操獣刀を預けられていたが、獣源郷での修行に疲れたとき、骨董品の買い付けに来ていた老婆・含韻にそれを売ってしまい、10万円の対価を得て豪遊した。</p>
<p>　「気合」で何事も解決する傾向があるが、その「気合」で過激気を発揮するなど、いい加減さ以上に天才振りが際立つ。</p>
<p>　戦いの後は、スクラッチ・マイスターズの跡取りとしての自覚が出てきたのか、工場に立って機器のメンテナンスをし始めている。ただし、やる気は中途半端で手つきは不器用そのものだ。エレハン共々、幸子に怒られる始末。(演：聡太郎)</p>
<div id="videobox"></div>
<div id="videolist"></div>
]]>
      <![CDATA[#TITLE_PREFIX#ゲキワザ#TITLE_SUFFIX#
<dl>
<dt><a id="tp1"></a>激気研鑽</dt>
<dd>　激気をダイアモンドのように硬く練り込み、鋭く研ぎ澄ませるゲキワザ。拳聖ですら一人も習得している者はおらず、激獣拳の使い手の中で唯一ケンのみが使える。</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　ゴウに続いて登場した5人目のゲキレンジャー。4人目と5人目が間髪入れず連続で登場することは、異例と言える。また、過激気や紫激気が登場した後に、普通の激気しか持ち合わせないという設定が、これまた驚きを喚起する。しかしながら、激気の使い方自体に天賦の際があるということで、特殊性を際立たせるところに、拳法をモチーフとした今作の深みが感じられて面白い。</p>
<p>　「久津ケン」は「必殺拳」からのネーミングであると思われるが、「Let's run, jump, and go」の一連のネーミングからは外れており、隠し玉故の特殊性がここにも現れている。</p>
<p>　蛇足だが、無精髭を生やした戦隊ヒーローは、彼が始めてではないだろうか。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
]]>
   </content>
</entry>

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   <title>深見レツ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sirmiles.com/gekirangers/gekirangers000700.html" />
   <id>tag:www.sirmiles.com,2007:/gekirangers//7.218</id>
   
   <published>2007-02-15T12:00:48Z</published>
   <updated>2008-02-10T12:35:27Z</updated>
   
   <summary>　ゲキブルーに変身する、スクラッチの社員。 　頭脳明晰、容姿端麗だが、自己中心的な性格ゆえにクールな人物と思われている。 　世界中の格闘技に興味を持ち、自らも多くの技を体得。技のアーティストたる華麗な...</summary>
   <author>
      <name>SirMiles</name>
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      <category term="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="5" label="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　ゲキブルーに変身する、スクラッチの社員。</p>
<p>　頭脳明晰、容姿端麗だが、自己中心的な性格ゆえにクールな人物と思われている。</p>
<p>　世界中の格闘技に興味を持ち、自らも多くの技を体得。技のアーティストたる華麗な戦闘スタイルを得意とする。
<p>　スクラッチに入社する前は、個展が大入りになるほどの絵画アーティストであった。現在でも、少しずつ絵を描いている。</p>
<p>　臨獣クレーン拳のルーツに鼓動を抜かれた際は、赤ん坊の「ちびレツ(演：北島空)」になってしまったが、ファンタスティック・テクニックでお座りする様を見せた。</p>
<p>　激獣拳の使い手であった兄・ゴウは亡くなってしまったのだと思っていたが、実は生きており、数奇な運命の元、再会を果たすこととなる。</p>
<p>　幼い頃のレツ(演：藤崎直)は、小さな蜂にすら怯えて泣き出すような子供だった。しかしながら、その優しさは人一倍であり、絵の才能は兄であるゴウにも認められていた。ゴウとは獣拳の道には進まず、大好きな絵を描き続けるという約束をしていたが、今やレツは絵を描くように獣拳を使いこなすゲキレンジャーのエースとなったのだ。</p>
<p>　ヤングゴールドカードを所持している。</p>
<p>　戦いの後、マスターとなったレツはスクラッチで後進となる子供達に獣拳を教えている。その技の美しさに感動することで、子供達が獣拳を身に付けようとする意識が高まればと考えているようだ。(演：高木万平)</p>
<div id="videobox"></div>
<div id="videolist"></div>
]]>
      <![CDATA[<a id="tp1"></a>
#TITLE_PREFIX#ジャガー酔拳#TITLE_SUFFIX#
<p>　強烈な酒を飲んだレツが無意識に編み出した、酔えば酔うほど強くなる拳法。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
<a id="tp2"></a>
#TITLE_PREFIX#ジャガー眠り拳#TITLE_SUFFIX#
<p>　強烈な酒が完全に回ってしまい、眠りこけたレツが無意識の内に繰り出した拳法。眠っていても勝手に手足が出る。日頃の修行の成果が身体に染み付いていてこその技だ。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　正統「ブルータイプ」と言いたいところだが、戦隊シリーズ全体を見渡すと、「ブラックタイプ」の役どころと言った方が的を射ている。</p>
<p>　クールガイの設定ではあるが、高木万平氏のマスクはどちらかと言えば柔和なイメージで、少しミステリアスな存在感を放つ。アクションセンスの良さが、ヌンチャクさばきなどに見られる。</p>
<p>　高木万平氏はスターダストプロモーション所属。双子の弟で同事務所所属に高木心平氏。双子ということで、「ニセモノ話」が登場する可能性は高いと踏んでいたが、予想通りそれは実現。兄弟共演は非常に完成度の高い画を完成させた。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>宇崎ラン</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sirmiles.com/gekirangers/gekirangers000600.html" />
   <id>tag:www.sirmiles.com,2007:/gekirangers//7.219</id>
   
   <published>2007-02-15T12:05:05Z</published>
   <updated>2008-02-10T12:32:40Z</updated>
   
   <summary>　ゲキイエローに変身する、スクラッチの女性社員。元短距離ランナー。 　男勝りで強靭な精神力の持ち主であり、清廉潔白、物事の筋や心を重視する。 　毎日修行を欠かさず、その心を鍛錬している為、清い正義の心...</summary>
   <author>
      <name>SirMiles</name>
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   </author>
   
      <category term="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="5" label="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　ゲキイエローに変身する、スクラッチの女性社員。元短距離ランナー。</p>
<p>　男勝りで強靭な精神力の持ち主であり、清廉潔白、物事の筋や心を重視する。</p>
<p>　毎日修行を欠かさず、その心を鍛錬している為、清い正義の心に澱みはない。「根性～」が口癖であり、根性がいかなる苦難をも乗り越える切り札だと考える。</p>
<p>　実は宇崎家は名家・大地主であり、ランは婿を迎えて跡取りとなるべきポジションにいた。母・伶子は突如短距離走の選手をやめて拳法に走ったランの真意を量りかねており、強引にお見合いさせるなどの行動に出たが、ランは自身の戦いぶりを見せることで説得した。</p>
<p>　戦いの後、マスターとなったランは、スクラッチで子供達に獣拳を教えている。「突きこそ基本。魂込めて」のモットーは、次世代の獣拳使い達に受け継がれていく。(演：福井未菜)</p>
<div id="videobox"></div>
<div id="videolist"></div>
]]>
      <![CDATA[#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　女性を含む3人戦隊のパターンを踏襲した、勝気なキャラクター。3人構成の場合、いわゆる「ピンクキャラ」になると勢いを失ってしまう故か、このような「強い女性」タイプが多い。</p>
<p>　その中で、無垢なジャン、斜に構えたレツを制御するかのような、実直型のキャラクター設定は異彩を放っている。</p>
<p>　演ずる福井未菜氏は、グラビアモデルもこなすタレント。特撮TVドラマ「牙狼&lt;GARO&gt;」にも出演している。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>漢堂ジャン</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sirmiles.com/gekirangers/gekirangers000500.html" />
   <id>tag:www.sirmiles.com,2007:/gekirangers//7.217</id>
   
   <published>2007-02-15T11:55:22Z</published>
   <updated>2008-02-10T12:31:02Z</updated>
   
   <summary>　ゲキレッドに変身する、大陸の奥地、未踏の森林で虎に育てられたという野生児。その内に秘めた凄まじい激気の素質を見出され、真咲美希によってゲキレンジャーにスカウトされる。 　野生児ゆえの鋭敏な感覚で、あ...</summary>
   <author>
      <name>SirMiles</name>
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      <category term="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="5" label="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　ゲキレッドに変身する、大陸の奥地、未踏の森林で虎に育てられたという野生児。その内に秘めた凄まじい激気の素質を見出され、真咲美希によってゲキレンジャーにスカウトされる。</p>
<p>　野生児ゆえの鋭敏な感覚で、あらゆる事象を察知するが、言語力に乏しいため「ニキニキ」「ワキワキ」「ゾワゾワ」などの「ジャン語」で表現する。</p>
<p>　常識をはるかに超える丈夫な身体を有した、元気拳士。</p>
<p>　臨獣クレーン拳のルーツに鼓動を抜かれ、「ちびジャン(演：深澤嵐)」にされてしまったときも、激気を燃やしてゲキレッドに変身できてしまった。</p>
<p>　ジャンの父親は、ゴウ、美希、理央の兄弟子であった、激獣タイガー拳使いのダンだ。</p>
<p>　幼い頃(演：深澤嵐)、ジャンは父親であるダンや母親と共に、獣源郷に近い村で幸せに暮らしていた。しかし、ダンは理央(とロン)によって亡き者とされてしまい、その上、村はロンが引き起こした土砂災害によって全滅してしまう。一人生き残ったジャンは母・ナミの手によって脱出。近くの森に辿り着き、森の中で動物達と共に自力で生き抜くこととなった。</p>
<p>　ダンの血を引くことで、ダンの力だけでなく、ダンと理央の因縁をも継承することとなる。ダンに激獣拳の才能を期待されていたジャンは、理央を倒すという願いを託されていたのだ。それはジャンにとってあまりにも重い宿命であったが、シャーフーの力添えもあってそれを乗り越え、また更なる強さを手に入れたのだ。</p>
<p>　戦いの後、マスターとなったジャンは、世界中の子供達に獣拳を伝えるべく旅に出る。想い出の地・香港に来たジャンは、理央の気を持つ少年と出会うのだった。(演：鈴木裕樹)</p>
<div id="videobox"></div>
<div id="videolist"></div>
]]>
      <![CDATA[#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　「仮面ライダーアマゾン」のアマゾンこと山本大介を継承する、野生児。</p>
<p>　ただし言語能力も含めて、その要領良さは、アマゾンとはかなり異なる。むしろ、野生児というフィクショナルな設定を得た、ピュアな(換言すれば精神年齢の低い)キャラクターとしてとらえるべきである。</p>
<p>　前作「轟轟戦隊ボウケンジャー」の「古きよき時代」的レッド像とは大きく異なり、近年のレッド像(発展途上キャラ)を踏襲している。</p>
<p>　演ずる鈴木裕樹氏は、D-BOYSのメンバー。理央役の荒木宏文氏も同メンバーで、敵役同士というポジションが面白い。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
]]>
   </content>
</entry>

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   <title>スーパーゲキレッド</title>
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   <published>2007-07-24T03:16:18Z</published>
   <updated>2008-02-08T13:14:07Z</updated>
   
   <summary> 　ゲキレッドが過激気を発現させ、スーパーゲキクローによって2段変身を遂げた姿。 　スーパーゲキクローを装備し、過激気の凄まじい余剰パワーが、スーツの各所に装備された排気口より噴出。噴出した過激気の推...</summary>
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      <name>SirMiles</name>
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      <category term="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="5" label="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="18" label="ゲキワザ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p style="text-align : center;"><img src="images/supergekired.jpg" alt="スーパーゲキレッド" /></p>
<p>　ゲキレッドが過激気を発現させ、スーパーゲキクローによって2段変身を遂げた姿。</p>
<p>　スーパーゲキクローを装備し、過激気の凄まじい余剰パワーが、スーツの各所に装備された排気口より噴出。噴出した過激気の推進力で飛行することも可能だ。</p>
<p>　名乗り口上は、「カゲキにアンブレイカブル・ボディ、スーパーゲキレッド」。</p>
]]>
      <![CDATA[<a id="tp1"></a>
#TITLE_PREFIX#激獣タイガー拳（過激気）#TITLE_SUFFIX#
<p>　過激気によってパワーを増した激獣タイガー拳。</p>
<dl>
<dt><a id="tp2"></a>スーパータイガー撃</dt>
<dd>　相手を攻撃して空中に誘い、過激気の噴出によって高空から加速をつけ、スーパーゲキクローを打ち込んで地面に叩きつけるゲキワザ。</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　過激気を過給機に連想し、ターボ付のゲキレンジャーといった様相を呈するパワーアップ形態。</p>
<p>　過激気の余剰パワーがダクトから噴出する演出は、派手で分かり易く効果的であり、なおかつアクション性も損なわないデザインは、近年のパワーアップ形態の中でも群を抜いた完成度だ。大き目の印象のあるスーパーゲキクローとの相性も良い。</p>
<p>　スーパーゲキレッドは、頑丈な体という要素に加え、より的確でスピード感のある攻撃という要素が見られる。</p>
#TOTOP#
#TAIL#]]>
   </content>
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   <title>その48「サバサバ！いざ拳断」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sirmiles.com/gekirangers/episodes009700.html" />
   <id>tag:www.sirmiles.com,2008:/gekirangers//7.669</id>
   
   <published>2008-02-02T13:05:31Z</published>
   <updated>2008-02-04T11:18:28Z</updated>
   
   <summary>　ロンとサンヨを下したかに見えたゲキレンジャーと理央、メレ。だが、サンヨは生きていた。サンヨは咳き込みつつ「最後の務め」だと不気味に呟く。 　スクラッチにやって来た理央とメレ。理央と美希は同士として久...</summary>
   <author>
      <name>SirMiles</name>
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      <category term="修行(各話解説)" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1" label="ストーリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p>　ロンとサンヨを下したかに見えたゲキレンジャーと理央、メレ。だが、サンヨは生きていた。サンヨは咳き込みつつ「最後の務め」だと不気味に呟く。</p>
<p>　スクラッチにやって来た理央とメレ。理央と美希は同士として久方振りの再会を喜んだ。かつての修行仲間で盛り上がる中、ランとレツはこのまま理央とメレを許してしまって良いのかと疑問を投げかける。臨獣殿は悲鳴や絶望を集める為に人々を苦しめてきたのだ。だが、理央やメレと分かり合えたと考えるジャンは、ランとレツの考えに乗ずることが出来ない。そこで理央は「拳断」を進言する。獣拳の言い伝えにある、命を懸けた拳による裁きの方法だ。理央は3日後に会おうと言ってスクラッチを出て行った。ランとレツは拳断に向けて特訓を始める。事態を受け入れられないジャンに、ゴウは2人の決めた道に口出しをしてはいけないと告げた。</p>
<p>　理央とメレは臨獣殿に戻ってきた。そしてそこに、ジャンもやって来た。理央とメレは何らかの覚悟を秘めていた。臨獣拳がこの世から消える為の儀式だと言う理央。メレはそれを「サバサバした気分」だと表現する。そして、理央は臨獣殿に火を放った。</p>
<p>　いざ、拳断。レツ対理央、ラン対メレの激しい手合わせが始まる。生身で闘い、さらに変身を経て戦う両者。シャーフーは「そうか、理央」と意味ありげに呟いた。次の瞬間、秘伝ゲキワザによる渾身の一撃を放つランとレツに、理央とメレはノーガードの姿勢となった。驚く一同。</p>
<p>　しかし、そこにサンヨが乱入し、拳断は中断されてしまった。サンヨは不死身だと嘯く。そして傍らに姿を現すロン。何とサンヨはロンの「不死」を司る、ロンの一部だったのだ。ロンは今こそ真の姿を見せる時だと言い、サンヨを喰らうと巨大な怪物の姿となった。「無間龍」と名乗るその怪物は、古今東西の竜あるいはドラゴンの伝承の元となったもの。そして、理央の家族を亡き者とし、ジャンの故郷を滅ぼした、あの怪物であった。</p>
<p>　拳断の場を破壊されたゲキレンジャーと理央、メレ。ロンは、かつてないほど面白い日々を過ごしたが、ジャンだけが自分の意図から外れた存在だったとし、ジャンに対して激しく怒り罵る。ジャン達に襲いかかる竜の頭。何とか避けるものの、背後から静かに忍び寄る別の頭に気づかない。その時、メレが動いた。ジャン達を蹴り飛ばすと、竜の頭に食いつかれてしまう。無間龍はメレを噛み砕き、地上に叩き落した。怒りに燃えるゴウとケンはゲキトージャウルフとサイダイオーで無間龍に立ち向かう。だが、不死を自負するロンにはいかなる攻撃も効果がない。</p>
<p>　ジャン達を助けて死に瀕したメレは「しっかりしなさいよ...」と告げる。「私もあんたたちに倒されたかった」というメレの言葉を聞き、レツは拳断に対する彼女の覚悟をはっきりと知った。「あと少しだけ待っていろ」と言う理央の腕の中で、メレは白い砂となって消えた。</p>
<p>　理央は超無限烈破の経絡を突き、拳の中に残るメレの砂に口付ける。理央が決めた道、それは全臨気を無間龍にぶつけることだった。理央はジャン、ラン、レツに全てのリンギを託す。正義の心でリンギが使われることがあれば、臨獣殿の存在意義もわずかなりともあるだろうと言う理央。納得できないジャンは、自分が強くなってもいいのかと強がるが、理央は再度の勝負を約束して無間龍へと向かっていった。</p>
<p>　「これが最後の、臨獣拳だ！」黒獅子となった理央が無間龍の前に立つ。</p>
<p>　「俺はようやく、本当の強さを身に付けたぞ。仲間が、俺に戦う意志と力をくれた」理央は全ての臨気を開放し、無間龍へと突進していった。理央は無間龍の体内で自ら爆弾と化し、無間龍を体内から大爆発させた。その刹那、理央は常に苛まれてきた土砂降りの雨が、晴れ上がっていくのを見た。そしてそこには、理央を待つメレの姿があった。笑顔で手を取り合う二人は、光の中に消えていった。</p>
<p>　跡には、三拳魔の腕輪が残された。「理央よ、お主は真の獣拳使いとして一生を全うした。見事じゃ...」マスター・シャーフーが呟く。</p>
<p>　ところが、まだロンは滅びていなかった。理央とメレの死を嘲笑するロン。ジャンは三拳魔の腕輪を付け、理央とメレの気持ちを胸中に秘め、怒りをたぎらせていた。ジャンはロンの絶対の打倒を宣言する！</p>
]]>
      <![CDATA[#TITLE_PREFIX#監督・脚本#TITLE_SUFFIX#
<dl>
<dt>監督</dt>
<dd>中澤祥次郎</dd>
<dt>脚本</dt>
<dd>横手美智子</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　クライマックスは「最終回」にあたるエピソード3連発ということらしい(東映公式では5連発のつもりとのこと)。前回、今回ときて、そして次回が本当の最終回である。</p>
<p>　前回、今回、次回の3本を最終3部作と呼ぶには、違和感がある。それよりも、このまま終わらせることが出来そうなエピソードが3本もあるという雰囲気が強い。前回は、敵対する獣拳の流派が手を取り合う大団円。ここでは、サンヨさえ生きていなければ、またランとレツが疑問を持たなければ、そのまま終わってもさして問題ない展開をとっている。理央とメレが「光戦隊マスクマン」のラストの地底王子イガムよろしく、出家して罪をあがなうという展開もありだった(もしそうなったら、実につまらないけど)。今回も、理央がロンを亡き者とすることに成功すれば、それはそれで終了とすることもできた。勿論、主人公側が涙を流して終わるという展開は戦隊シリーズには不似合なのだが。</p>
<p>　そんなわけで、次回予告では彼らの登場を示唆しているものの、今回が理央＆メレの最終回ということになる。</p>
<p>　冒頭では、理央とメレがスクラッチにやって来るくだりが描かれる。ジャンに無理やり連れて来られた形ではあるが、ランとレツ以外は彼らに対して寛容である為、かなりの歓迎ムードになっている。ここでの注目は、美希と理央、そしてゴウの思い出話。理央の爽やかな「懐かしいなぁ」というセリフが聞ける。かつては修行の時を共にした3人である。感慨はひとしおだったに違いない。歓談という言葉が相応しい理央と美希の様子を見て、嫉妬に燃えるメレの可愛さも要チェックだ。その後の2人を知った上で見れば、実に切ないシーンではあるが。</p>
<p>　そんな中、ランとレツは終始うつむき加減。前回ラストで、理央とメレをスクラッチへ招いたジャンの行動に納得いかない様子が描かれていたのは、ここに至る布石である。以前にも書いたが、個人的にダン周辺のエピソードに関わっていないランとレツにとっては、あくまで仇敵はロンではなく理央とメレであり、倒すべき相手も本来はロンではない。物語の構造上、全ての元凶がロンであることは疑う余地もなく、さらにはロンを倒したことでカタルシスが得られることも確かなことだが、キャラクターの目線に立ってみれば、やはりランとレツが直接倒すべき相手として睨んできたのは、理央とメレその人なのである。</p>
<p>　終盤、理央とメレは「拳断」によってランとレツに倒されるつもりだったことが明かされる。ランとレツの放つ正義の拳によって、自らの死を以って浄化しようとしたのだ。画面上から推測するに、理央はスクラッチに招かれた時から、「拳断」ではないにしろ、既に何らかの手段を模索していたのではないだろうか。言い方は少々悪いが、ランとレツの存在は、理央とメレにとって好都合だったということだ。一方、ランとレツにとっても、理央の「拳断」の申し出は好都合だった。ランとレツは、理央やメレに対するくすぶったやり場のない怒りを抱えており、それをぶつける場として、これほど適した場はないからだ。</p>
<p>　「拳断」の前、理央とメレが臨獣殿に火を放つシーンが見られる。このシーン、メレの「サバサバしてます」というセリフが目を引くが、実は「敵側幹部が自ら敵基地を破壊する」という稀有なパターンであることも重要だ。東映特撮ドラマでは恒例の「敵ボス消滅と共に敵基地崩壊」というシーンが、ここでは変則的に展開されていることになる。敵基地のスペクタクルな破壊振りは、戦隊シリーズに限っても黎明期の「バトルフィーバーJ」より際立っているが、臨獣殿を灰燼と化す今回のシーンでも、ミニチュアを大胆に燃やすなどの徹底振りを見せる。</p>
<p>　さて、「拳断」は、儀式や意義としては格式高いものとして演出されているが、前述のように実はかなり世俗的な贖罪あるいは解消な側面を持っていることが分かる。だが、ダン周辺と直接関わりを持たない故に、終盤にて薄い存在感に甘んじてきたランとレツにとっては、大きな見せ場となる。相当な時間を要したであろうアクションシーンは、見事な完成度で成立。変身後のアクションの完成度は言わずもがなだが、前半の素面で演じられるアクションは特に驚きがあり、詳細に確認すると、吹き替えなしであることが分かる。</p>
<p>　ランには、トランポリンによる高空ジャンプから突きを繰り出すシーンが用意された。一見簡単なアクションに見えるが、このトランポリンというものは意外に厄介で、今回のように素顔がはっきり映るようなシーンでは、ジャンプしつつ表情を作るという難しい演技が要求される。その要求に、福井氏は見事に答えていた。</p>
<p>　レツは、体の柔軟性を要求される回避演技に加え、ワイヤーアクションによるバック宙も披露。優美さを信条とするレツならではの軌道線の美しさが見事で、ワイヤーアクションとはいえども難度の高い伸身宙返りに、高木氏の努力の成果を垣間見ることが出来た。</p>
<p>　勿論、理央とメレにもアクションへの挑戦が与えられている。</p>
<p>　理央は、攻撃主体の激しい殺陣に加え、トランポリンによる前方宙返りという難度の高い演技を披露。この前方宙返りというものも実に難しいもので、特に空中で膝を抱える動作はかなりの訓練を要する。荒木氏のアクションに対するアビリティの高さには目を見張る者があった。</p>
<p>　メレにも、レツと同様のワイヤーアクションによる後方伸身宙返りのシーンが登場。高さのあるレツとは異なり、よりコンパクトな円形を描いて回るという、これまた高い柔軟性を要求される演技だった。回転中にランを見据える「眼力」がゾクッとさせる魅力を放つ。平田氏のこのあたりの雰囲気作りはさすがだ。</p>
<p>　この「拳断」、残念ながらロンとサンヨの乱入によって中断されてしまう。土壇場で覚悟を決めた2人の立ち姿が美しかっただけに本当に残念だが、この「拳断」で終わってしまうような構成は、ターゲットの異なるアニメ等ではともかく、戦隊シリーズでは受け入れられないものであろう。サンヨがロンの不死の部分だというエクスキューズは、「宇宙刑事シャリバン」の魔王サイコと戦士サイコラーの関係を思わせるが、今回のロンとサンヨの関係はもっと曖昧なものである。ただ、曖昧なだけにサンヨによるロンの復活シーンや、サンヨを食らうことによる無間龍への変化シーンがより不気味さを帯びていることには注目すべきだろう。曖昧さと言えば、既にこの時点では、幻獣拳というもの自体が何なのかは一切顧みられることなく(そもそもクライマックスエピソードでは獣拳扱いされていない)、サンヨが元々無間龍と呼ばれる怪物の一部であろうことから、幻獣拳とは無間龍＝ロンの余興を演出する為の虚像であったものと思われる。そうした曖昧な存在でありつつも、古くはブルーサ・イーの死亡事件から、この虚像に獣拳は踊らされてきた(さらに古より人間は、幻獣ドラゴンあるいは竜を恐れ、敬い、崇めてきた)わけで、単なる愉快犯にとどまらないスケールが、このロンには付与されているのである。また、無間龍形態時の、川野氏の声の演技には鬼気迫るものがあり、一層不気味さを掻き立てていた。</p>
<p>　そして今回最大の見せ場、理央とメレの壮絶な散り様が描かれる。</p>
<p>　メレは、無間龍に恨まれ付け狙われるジャンを守り、無残に噛み砕かれるというトラウマモノの最期を遂げる。この噛まれた時の音が実に気持ち悪く、その後のメレとの別れの美しさと絶妙なコントラストを生み、その感動をより強くしている。「あんた達に倒されたかった」という涙モノのセリフをはじめ、メレの今際の際に思わず涙するランが切ない。ランにとってメレが敵ではなく、同じ獣拳を志す者としてのライバルとなった瞬間だ。理央がメレを抱きかかえ「あと少しだけ待っていろ」と言った時、理央の死への道が色濃くなり、愕然とさせられるも束の間、メレは白い砂と化して崩れ落ちる。彼女がリンリンシーであることをふと思い出させるシーンだ。その砂の一部を握り、口付けする理央。あからさまなキスシーンを見せず、愛の深さを見せる為にこのような処理を持ってきたところが実に巧い。</p>
<p>　理央の最期は、壮絶で華麗。「もう一人の主役」に相応しいものだった。「超無限烈破」という、メレのリンギの発展技を使うところもニクい。臨獣拳アクガタのリンギ全てをジャン、ラン、レツの3人(3人であるところがミソ)に託し、理央は臨気の弾丸となって無間龍の体内に入り、凄まじい臨気の爆発を起こして散る。</p>
<p>　理央を臨獣拳へと走らせた悪夢の土砂降りが晴れ渡り、清清しい林道をメレと共に手を取り合って消えていくという、象徴的なシーンが後に挿入されるが、一年間シリーズを通して描かれてきた理央とメレの物語を締めくくるに、これ以上に相応しいシーンは考えられないというくらい、素晴らしく感動的なものだった。BGMには悠久の獣拳を表現する胡弓が使用され、「死」というネガティヴなイメージを、これからの二人の門出を祝福するという雰囲気にまで転じている。特撮ドラマでなければ味わえない感動だ。まさに「最終回」のテンションである。</p>
<p>　だがしかし、やはりこれは「獣拳戦隊ゲキレンジャー」なのだ。</p>
<p>　ロンは未だ健在で、さらに悪辣な表情を見せてくれる。そしてジャンは、絶対の打倒を力強く宣言する。前回、今回と最終回に匹敵するテンションと完成度を見せただけに、真の最終回には期待と不安が入り混じるが、ここはひとまず、そのテンションの高さに期待しておきたい。</p>
#TOTOP#
#TAIL#
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   </content>
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   <title>スーパーゲキイエロー</title>
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   <published>2007-07-24T03:21:49Z</published>
   <updated>2008-02-03T14:09:23Z</updated>
   
   <summary> 　ゲキイエローが過激気を発現させ、スーパーゲキクローによって2段変身を遂げた姿。 　スーパーゲキクローを装備し、過激気の凄まじい余剰パワーが、スーツの各所に装備された排気口より噴出。噴出した過激気の...</summary>
   <author>
      <name>SirMiles</name>
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      <category term="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="5" label="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="18" label="ゲキワザ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p style="text-align : center;"><img src="images/supergekiyellow.jpg" alt="スーパーゲキイエロー" /></p>
<p>　ゲキイエローが過激気を発現させ、スーパーゲキクローによって2段変身を遂げた姿。</p>
<p>　スーパーゲキクローを装備し、過激気の凄まじい余剰パワーが、スーツの各所に装備された排気口より噴出。噴出した過激気の推進力で飛行することも可能だ。</p>
<p>　名乗り口上は、「カゲキにオネスト・ハート、スーパーゲキイエロー」。</p>
]]>
      <![CDATA[<a id="tp1"></a>
#TITLE_PREFIX#激獣チーター拳（過激気）#TITLE_SUFFIX#
<p>　過激気によってパワーを増した激獣チーター拳。</p>
<dl>
<dt><a id="tp2"></a>スーパーチーター撃</dt>
<dd>　空中で幾度も回転し、スーパーゲキクローに過激気を集めて、飛びかかるチーターのように切りかかるゲキワザ。</dd>
<dt><a id="tp3"></a>激烈断打</dt>
<dd>　過激気を極限まで高めて相手に突進、スーパーゲキクローで相手に渾身の突きを放つ秘伝ゲキワザ。拳断時に決め技として使用するも、サンヨによって妨害されてしまい、その真の威力を見せることはなかった。</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　過激気を過給機に連想し、ターボ付のゲキレンジャーといった様相を呈するパワーアップ形態。</p>
<p>　過激気の余剰パワーがダクトから噴出する演出は、派手で分かり易く効果的であり、なおかつアクション性も損なわないデザインは、近年のパワーアップ形態の中でも群を抜いた完成度だ。大き目の印象のあるスーパーゲキクローとの相性も良い。</p>
<p>　スーパーゲキイエローは、スピードと正確な攻撃という要素に加え、空中回転などを取り入れたよりテクニカルな要素が見られる。</p>
#TOTOP#
#TAIL#]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>スーパーゲキブルー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sirmiles.com/gekirangers/gekirangers001300.html" />
   <id>tag:www.sirmiles.com,2007:/gekirangers//7.315</id>
   
   <published>2007-07-24T03:21:59Z</published>
   <updated>2008-02-03T14:09:18Z</updated>
   
   <summary> 　ゲキブルーが過激気を発現させ、スーパーゲキクローによって2段変身を遂げた姿。 　スーパーゲキクローを装備し、過激気の凄まじい余剰パワーが、スーツの各所に装備された排気口より噴出。噴出した過激気の推...</summary>
   <author>
      <name>SirMiles</name>
      <uri>http://www.sirmiles.com/</uri>
   </author>
   
      <category term="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="5" label="ゲキレンジャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="18" label="ゲキワザ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="16" label="正義" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="激獣拳ビーストアーツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sirmiles.com/gekirangers/">
      <![CDATA[<p style="text-align : center;"><img src="images/supergekiblue.jpg" alt="スーパーゲキブルー" /></p>
<p>　ゲキブルーが過激気を発現させ、スーパーゲキクローによって2段変身を遂げた姿。</p>
<p>　スーパーゲキクローを装備し、過激気の凄まじい余剰パワーが、スーツの各所に装備された排気口より噴出。噴出した過激気の推進力で飛行することも可能だ。</p>
<p>　名乗り口上は、「カゲキにファンタスティック・テクニック、スーパーゲキブルー」。</p>
]]>
      <![CDATA[<a id="tp1"></a>
#TITLE_PREFIX#激獣ジャガー拳（過激気）#TITLE_SUFFIX#
<p>　過激気によってパワーを増した激獣ジャガー拳。</p>
<dl>
<dt><a id="tp2"></a>スーパージャガー撃</dt>
<dd>　高所から飛び降り、過激気の噴射によってさらに加速、その高速を利用してスーパーゲキクローを炸裂させるゲキワザ。</dd>
<dt><a id="tp3"></a>スーパージャガー撃スペシャル</dt>
<dd>　過激気の噴射で空中高く舞い上がり、きりもみ飛行を加えて水平より大打撃を与えるゲキワザ。</dd>
<dt><a id="tp4"></a>激烈断掌</dt>
<dd>　過激気を極限まで高めて相手に突進、スーパーゲキクローで相手に渾身の手刀を放つ秘伝ゲキワザ。拳断時に決め技として使用するも、サンヨによって妨害されてしまい、その真の威力を見せることはなかった。</dd>
</dl>
#TOTOP#
#TAIL#
#TITLE_PREFIX#解説#TITLE_SUFFIX#
<p>　過激気を過給機に連想し、ターボ付のゲキレンジャーといった様相を呈するパワーアップ形態。</p>
<p>　過激気の余剰パワーがダクトから噴出する演出は、派手で分かり易く効果的であり、なおかつアクション性も損なわないデザインは、近年のパワーアップ形態の中でも群を抜いた完成度だ。大き目の印象のあるスーパーゲキクローとの相性も良い。</p>
<p>　スーパーゲキブルーは、卓越したテクニックという要素に加え、パワーを重視したダイナミックさが見られる。</p>
#TOTOP#
#TAIL#]]>
   </content>
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