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理央に対しては甘え口調で接する可愛い女だが、格下の者や敵に対しては残忍邪悪な女の面を見せる。幹部扱いだが、本来はリンリンシーの一人。
死してなお強さを求める情念が理央と共鳴、理央によってかりそめの生を与えられたことで、理央を深く愛するようになる。自称「理央の愛のために生き、理央の愛のために戦うラブウォリアー」。理央が喜ぶ瞬間に「生きている実感」を得、理央の為ならば自らの身が滅ぶのも厭わない。
ゲキレンジャーを「格下」または「格下ーズ」と呼ぶが、その言は実力に裏打ちされたものであり、決して誇張ではない。
本来は正々堂々とした戦いを好み、姑息な手は一切使わずに正面からぶつかる信念の持ち主だが、ロンによって理央への愛を利用され、卑怯な手段で勝利してしまう。その時、彼女は自分の信念に対する裏切りから生じた怒りにより、怒臨気を纏う。やがてロンによってその才を見出されたメレは、幻獣拳の四幻将(メレ(幻獣拳)を参照)となり、「幻獣王」たる理央に仕えることとなる。
だが、幻気を捨て去った理央に続いてメレも幻気を捨て去り、臨獣カメレオン拳の使い手に戻った。理央との愛の絆を確固たるものとしたメレには、サンヨを圧倒するほどの力が宿っていた。
その後、自らの罪を償うべく「拳断」に挑むが、ロンによって阻まれる。メレはロン=無間龍からジャン達を守って散っていった。(演:平田裕香)
「激走戦隊カーレンジャー」より明確になった、セクシーな敵キャラの系譜を告ぐ、いわゆる「女性幹部」。ただし、この傾向は「電子戦隊デンジマン」辺りで既に萌芽しており、更に古くは「東映版スパイダーマン」のアマゾネスなどにそのオリジンを求められる。
平田裕香氏は、グラビアアイドルとして高い人気を誇るタレント。そのキュートな顔立ちに似合わないメレの強烈なキャラクターは、当初から話題になっており、敵キャラ人気は安泰だ。
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