epic23 「燃えろ!ゴセイジャー」

 あぁ、一週間が長かった!

 予告でじらされ、心踊らされたスケベ親父状態でございました(笑)。

 そして、満を持して、遂に、十年位のブランクを打破しての水着回~!

 って、アレっ?

 こ、これだけ…。

 というわけで、今回のレビュー終了です。ありがとうございました。

 …いや、嘘です。ちゃんと書きますよ。話自体は非常に面白かったので。やっぱり、「ゴセイジャー」にはギャグが良く似合う。今までの積み重ねもあって、コミカルなシーンの立ち振る舞いも実にナチュラル。

 CM前後のアイキャッチを見ると、一応、ハイドがメインということらしく、メインと思われていたヒロインは殆ど出番がなかったわけです。しかしながら、ハイド自体の魅力が素晴らしく開花している印象で、もう水着が少ないとかそんな事はどうでも良くなり…いや、やっぱ残念か(笑)。

 ということで、本編の詳しい部分は続きの方をご覧ください。

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Filed under: Epic — SirMiles 6:08 PM  Comments (2)

epic22 「オーバー・ザ・レインボー」

 ゴセイナイトとゴセイジャーが、完全ではないものの護星天使としての絆を形成するというお話。

 物語の構造的にはよくまとまっており、それぞれの見所もしっかり押さえられていて、全体的な見応えはかなり高いものになっています。セリフでテーマを振りかざすというチープなシーンも殆どなく、アクションとシチュエーションで繋いで行く展開はドライヴ感たっぷり。2クール目も後半に入って、やっとキャラクターが転び始めた印象です。

 そして、前回懸念していた批判者としてのゴセイナイト消滅は、杞憂でした。

 一応、ゴセイナイトはゴセイジャー達の戦いに対する姿勢に疑問を持ちつつも、新世代の護星天使としてのポリシーを強く持ちながら行動する彼等が常に気になっているとされ、いきなり掌を返して仲間になるような陳腐な展開にならなかったのは好感触。それも、ゴセイジャーの戦い方(つまりアクションシーン)を見て徐々に納得していくという、このテのドラマならではのやり方が潔く、また説得力があります。

 全体的な構成としては、手放しで褒められるレベルなのですが、細かい部分は割と適当というか投げっぱなしというか…。こういう部分を徹底すると、「ゴセイジャー」はかなりいいシリーズになると思うんですがねぇ。

 ということで、その不徹底な部分と抜群の部分のコントラストを、続きの文章で出せたら…いいんですが。

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Filed under: Epic — SirMiles 6:06 PM  Comments (0)

epic21 「エレガント・エリ」

 エリが単独メインのエピソード。エリ単独ってこれまでなかったような。厳密には完全に単独ではなく、ハイドと絡ませることで、その個性を発揮しています。

 エリは動かし方の難しいキャラクター。強いヒロインという面はモネが担っており、戦隊のスタンダードからすれば、エリはおしとやか系のヒロインということになりますが、エリはコメディリリーフを兼ねる特殊なキャラクターとして成立しているので、ポジションが複雑なのです。

 むしろ、おしとやか系はアラタにシフトしていると感じる事もあるくらいで(笑)、エリのポジションは本当に特殊です。

 そのエリの今後のポジションに、かなり明確な道筋をつけたのではないかと思われる今回。前回のユルさは、「ゴセイジャー」の美点を顕著にするのではないかと感じさせるものでしたが、今回も適度なユルさが良い感じで織り込まれており、この雰囲気こそが「ゴセイジャー」の方向性になるのではないかと思います。エリはその体現者たるキャラクターだと言えそうなのです。

 ただし、この方向性はゴセイナイトが加入したことによって成立したものでもあります。その意味で、ゴセイナイトというキャラクターの導入は成功であり、「ゴセイジャー・第二章」としての在り方を示した功績は決して小さくありません。

 では、その辺りに言及してみましょうか。

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Filed under: Epic — SirMiles 6:05 PM  Comments (2)
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