勉少年 Tsutomu

 石ノ瀬勉。遠ヶ崎海岸付近に住む少年。

 タイニーバルタンによって引き起こされる不思議な現象を目撃し、DASHに通報するものの、DASHが到着したころには現象が終息するために、ウソツキ呼ばわりされてしまう。

 タイニーバルタンと出会い、彼女の真意をDASHに伝えるべく、行動を共にする。(演:池田晃信)

機械人形 オートマトン

 地下8,000mに存在する「元素119」で製造された、地底文明デロスのメッセージを代弁するオブジェ。

 同じ地球に存在する文明である地上文明が、地球の環境を汚染してオゾン層を破壊、それによって有害放射線が地下にまで降り注ぐ結果となった。滅び行くデロスはそれを阻止すべく、地上の経済活動を停止するよう勧告した。

 阿修羅像のごとく、3面には無表情、泣き、笑いが刻まれている。

上田耕生 Kousei Ueda

 テレビ番組「徹底討論・怪獣は何故現れるのか?」にゲストとして招かれた知識人。ヨシナガ教授のプレート論を悠長な論として批判。

 DASHによる、ゲロンガの迎撃作戦を分析し、災害を最小限に食い止める手段を素早く導いてみせるなど、慧眼も有する人物。(演:赤星昇一郎)

西郷保彦 Yasuhiko Saigo

 口コミ的人気を誇るカフェのマスター。

 40年ほど前には俳優として活躍しており、円谷プロ制作「ウルトラQ」の主演トリオの一人として参加。その撮影の際、ゲロンガに遭遇しており、撃退に人一倍奮闘した彼はゲロンガの牙を一本折ってしまった。(演:西條康彦)

星獣 ケプルス

 成宮が召喚し、星空の光が集合して出現した、天球界の創造と終焉を司る守護獣。星空の輝きを守るため、地上の光をことごとく消し去ろうとする。

 強い光に弱く、閃光弾の威嚇によって一時的に姿を消す。再度現れた際、ウルトラマンマックスと対戦したが、マクシウムカノンで消滅してもまた星空の光が集合することで再生した。

 頭頂の角から、強力な光刃を発射する。ミズキが幼い頃手にした「星座泥棒」という絵本に描かれていた。

佐橋健児 Kenji Sabashi

 テレビ番組「徹底討論・怪獣は何故現れるのか?」にゲストとして招かれたSF作家。

 40年ほど前には俳優として活躍しており、円谷プロ制作「ウルトラQ」の主演として参加。その撮影の際、ゲロンガに遭遇。しかしその事実は焼失したフィルムと共に忘却の彼方へと追いやられた。

 40年後。ゲロンガ出現と共に、彼は自論の完成を見る。怪獣は、人間の強大な存在への憧れが現実化したものだと。日本に多く現れるのは、日本における映画やテレビへの、怪獣の露出度の高さ故だと。(演:佐原健二)

電脳珍獣 ピグモン(再登場)

 異次元のサブジェクト・ファントムより、シャマー星人レッドキングを召喚、その際の作用がピグモンにも及び、実体化。かつてカイトと交流したピグモンそのもので、カイトになつく。

 シャマー星人の光線銃から放たれた光線により生体エネルギーとなったピグモンは、エリーに同化してしまう。ピグモンとなっていた時の記憶はエリーに残されることとなった。