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害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラ

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 アレルンブラ家害水王子。蛮機族の名門アレルンブラ家の御曹司であり、美しいものや清らかなものを好むという、蛮機族における「変態」である。

 ケガレシアを「姫」と呼び、美しく清らかだと評しているが、勿論それはケガレシアにとって褒め言葉ではなく侮辱の言葉である。それ故、以前ケガレシアにプロポーズを断られている。実はアレルンブラ家がマシンワールドから姿を消したのは、そのショックの所為だという。口調は名門出身らしく丁寧であるが、気まぐれな性格は如何ともしがたい。

 ウズマキホーテと同じく、清浄な環境の中仮死状態となっていたが、キタネイダスがケガレシアの汚れたオイルを用いて蘇らせた。

 ケガレシアは二ゴールを嫌ってはいるものの、害水目の実力者同士でその戦力を融合させることが可能であり、ケガレシアとの合身によって巨大化する。雷鳴と共に降り注ぐ大雨により、エンジンオーG9を戦闘不能に陥らせるなど、高い実力を見せる。

 通常の戦闘力も高く、ニゴールレイピアを自在に操る剣の腕前は一流。また、アレルンブラ家専用のウガッツであるビューティウガッツを従えての戦闘陣形は、通常のウガッツ達とは全く異なるレベルの戦闘力を発揮し、ゴーオンジャー、ゴーオンウイングス共々苦戦を強いられた。局所的に暴風雨を巻き起こすこともできる。

 ベアールVの美しさに惚れ、彼女を妻に迎えるべく準備を進めるが、早輝と美羽、そしてジェットラスの共同作戦によって妨害される。その上、ダブルヒロインの猛攻によって敗れ、「愛の力には勝てませ~ん」と叫びつつ吹き飛ばされてしまう。ケガレシアはビックリウムをちらつかせるも、元来彼女はニゴールを嫌っていた為それは使用されることもなく、ニゴールは「姫、それでもあなたは美しい...」と呟きつつ、哀れにも爆発四散して果てた。(声:野島健児)

アレルンブラ家

 マシンワールドにおけるガイアークの反乱よりずっと以前、まだスピードル達が生まれる前に、マシンワールドにて乱を起こした蛮機族の名門。

 マシンワールドに洪水や竜巻を起こして暴れまわったと伝えられており、その後突如姿を消してヒューマンワールドへ場を移したものの、清浄な環境におかれて仮死状態となってしまった。

 アレルンブラ家独自の渦巻き紋章を有し、害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラや害水機士ウズマキホーテなど、害水目に属する強力な蛮機族によって構成されている。アレルンブラ家の者は、ケガレシアを「姫」と呼んでいる。

害水機士ウズマキホーテ

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 アレルンブラ家害水機士。蛮機族の名門アレルンブラ家の守衛を任務とし、アレルンブラ家の王子である害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラに仕える騎士である。

 ガイアークがマシンワールドで反乱を起こすずっと前、アレルンブラ家はマシンワールドを荒らしまわった。その後突如姿を消したが、実はヒューマンワールドに侵入しており、ヒューマンワールドが清浄であった為に仮死状態となってしまう。連の実家である旅館付近の海辺に洞穴があり、その中で彫像のような状態 (連は「お地蔵様」と呼称)となっていたが、意思は持続していた。そして現在に至り、ケガレシアの与えた汚水によって復活を果たす。

 両目より爆発性の光線を発射して攻撃。また、手にした槍と楯で渦巻き状のフィールドを作り出し、「イタダキ~!」と言いつつ、あらゆる攻撃やエネルギーを吸収して自分の力としてしまう恐るべき能力を有しているが、吸収する対象は手当たり次第でもあり、幼い連が母の為に練習しつつ真心を込めて作ったオムレツを、像状態の間に幾度か吸収した為に、内部に清浄な部分を作り出してしまった。また子供の頃の連が、母を失った悲しみに突き動かされて投げつけた石により、顔面にヒビが入ってしまっている。その清浄な部分と顔面のヒビは弱点となり、その弱点を知る連によって倒された。

 「~しナイト」と動詞の後につけて喋るが、騎士クラスであるだけに割と誇り高い言動が特徴。また、ケガレシアを「姫」と呼んで敬っている。ビックリウムによって巨大化を果たすも、「ニゴール様~!」と叫んで散っていった。(声:楠見尚己)

ウラメシメデス

 死してブレーンワールドを彷徨っていたヒラメキメデスの魂が、その怨念によってヒューマンワールドに出現したもの。

 ゴーオンジャーやゴーオンウイングスに恨みを晴らしたいが、ヒューマンワールドには物理的に干渉できない為、サムライワールドより伐鬼を招聘し、暴れさせた。

 物理的干渉は不可能だが、霊界で意気投合した亡者たちの力を借りることで、数々の怪奇現象を引き起こすことが可能。走輔には木幹に現れる巨大な目を、連には巨大な猫を、範人と軍平には幽霊を見せる。さらに、大翔と美羽の姿をしたノッペラボウを出現させ、ゴーオンジャーに大翔と美羽が合流した際には、幽霊の大群を登場させて恐怖に陥れた。

 「ポク、ポク、チーン」と言いつつ鈴の音をさせて現れ「うらめしましてございます」と挨拶。その額には三角巾が飾られている。

 後に伐鬼の骸に憑依してヒラメキ伐鬼となり、エンジンオーG9を苦しめるも、早輝の機転で清めの塩を含有したG9成仏グランプリを見舞われ、「私の復讐もここまでなのか...。さらばです、ゴーオンジャー!」と叫びつつ、とうとう昇天した。(声:中井和哉)

伐鬼

 死んだヒラメキメデスの魂がブレーンワールドをさまよううち、サムライワールドで出会った森林伐採を生業とする妖怪。

 手にした長剣には植物にとって有害な梵字が刻まれており、一振りで木々を切り倒すことが可能。また、サムライワールドの妖怪であるためか、あらゆる攻撃を無力化するオーラを身に纏っており、さらに生来頑強な肉体を有している為、大変な難敵となる。

 ウラメシメデスの思惑通りに暴れまわるが、天神の森の力を得た早輝によって倒される。その後、ウラメシメデスによってその骸は乗っ取られてヒラメキ伐鬼となり、巨大化してエンジンオーG9と対決した。

デタラメデス

 緻密な計算によるあらゆる攻撃を試みたものの、ことごとくゴーオンゴールド=大翔によって破られてしまったヒラメキメデスが、万策尽きて蛮機獣100体分のビックリウムエナジーを自分に注ぎ込み変身した姿。

 下半身はヒラメキメデスのままだが、上半身にはたくさんの砲塔が「デタラメに」配置され、凶悪な刃で構成された羽を装備。表情は左右非対称で恐ろしいものとなった。蛮機獣100体分のビックリウムエナジーより得た能力は凄まじく、空を自在に飛んだり、地中に潜って移動したりといった特殊能力を身につけている。

 以前のヒラメキメデスに見られた知的な言動は一切失われ、常にハイテンションかつ暴走気味になってしまった。しかし、パワー至上主義に変貌したことにより、出たとこ勝負の予測不可能な攻撃を繰り出して大翔を圧倒することに成功する。

 ところが、そのデタラメな攻撃も、わざわざ予測を立てて行動しない走輔=ゴーオンレッドの前には通用せず、ロケットブースターとロードサーベルを駆使した突撃攻撃に敗れた(声:中井和哉)。

ボーセキバンキ

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 失敗続きのヒラメキメデスに業を煮やしたヨゴシュタインが、ヒラメキメデス粛清の為に作り出した害地目蛮機獣。

 紡績機械をモデルとした珍しい女性型蛮機獣で、身体の各部に糸巻きを装備している。その製紙能力はすこぶる高く、肩部より無尽蔵に作り出された糸を放ち、敵を絡め取って身動きを封じることが可能。また、糸自体が破壊兵器であり、連続発射して敵を爆破することができる。

 ヒラメキメデスを追い、その糸で動きを封じて谷底に突き落とすなど、残虐性を発揮するが、実はゴーオンウイングスを罠にかける為の迫真の芝居だった。大翔が罠にかかった後はヒラメキメデスの指示にも従順に従い、巨大化してセイクウオーを戦闘不能に陥れたり、エンジンオーとガンバルオーを苦戦させたりと、強力な戦闘力を発揮した。

 「シュルリラ~」と糸を発射し、「イト、ヲカシ」を口癖とする。語尾に「ありんす」と付けるなど雅な口調が特徴。その口調と狡猾な戦術展開とが相まった、ある意味女性らしい蛮機獣である。巨大化時には「元祖産業革命」と叫ぶが、それは紡績機械の発明が産業革命の引き金となったという史実に則った発言らしい。

 断末魔の叫びは「ああ...何というパワーでありんす...。春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、イトヲカシ」。(演:松本梨香)

フーセンバンキ

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 空気を盛大に汚すというオーソドックスな作戦の為、キタネイダスが作り出した害気目蛮機獣。

 全身が無数の風船で覆われており、自在に空中を浮遊できる。その風船には有毒ガスが内包されており、空中に飛ばして破裂させることで付近一帯を有毒な黒鉛の中に包み込む。風船は次々と作り出され、爆弾としても使用可能であり、任意のターゲットに対して確実に命中させることもできる。また、風船を使ってあらゆる攻撃を跳ね返すこともでき、見かけによらず攻守一体の高い戦力を有している。

 作戦自体が至極単純であったため、ゴーオンウイングスによって早々に退散させられてしまう。その後、ヒラメキメデスの妙案によってボンパーを膨らませて人質にとるという戦術に出るが、向こう見ずなゴーオンジャーによってボンパーは救助され、ゴーオンウイングスによって倒されてしまった。

 「プカー」や「プカプカ」が口癖であるが、全体的な言い回しは下町のフーテンの某そのもので、卑怯かつ悪辣な戦術と物騒な能力を有している割には、随分人情味溢れる口調が特徴だ。

 断末魔の叫びは「大したもんだよカエルのしょんべん。プカ~」。(演:原一平)

チェーンソーバンキ

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 ゴーオンジャーに敗れたノコギリバンキの残骸を回収し、ヒラメキメデスが作り出したノコギリバンキのバージョンアップ版。ノコギリバンキと同じく害地目蛮機獣である。

 全身のノコギリはさらに増加し、すべて電動ノコギリ型にパワーアップ。強力なチェーンソーを両腕に装備しており、切断による破壊活動はより効率的に行えるようになった。

 チェーンソーによって発生する大量の木屑や粉末に紛れ、その姿を隠して奇襲するという新たな戦術を身につけている。ヒラメキメデスの作戦は、木材倉庫内で木屑や粉末を大量に発生させてゴーオンジャーやゴーオンウイングスを誘いこみ、その場で武器(火器)を使わせることで粉塵爆発を誘発させるというものだった。

 その作戦は図に当たったものの、大翔の適格な判断で爆発の被害そのものは軽減されてしまう。その後、ゴーオンウイングスとセイクウオーによって倒されてしまった。

 「~ギリ」を語尾に付けて喋り、「ギリギリギリ...」を連発するのはノコギリバンキと変わらない。「早々に(ソーソーに)」も使用頻度が高い。ただ、ノコギリバンキに比べ、やや言葉遣いが粗暴になった。

 断末魔の叫びは歌いつつ「ノコギリよ~♪ 今夜も~♪ ありがとう!」。その際、何故か波止場のイメージと共に散った。(演:五代高之)

ノコギリバンキ

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 ヨゴシュタインが街の徹底的破壊を目論んで送り出した、ヨゴシュタイン自慢の害地目蛮機獣。

 全身にノコギリを配しており、特に左腕に装備したノコギリはメインの武器だけに「武士の魂」と呼んで手入れに余念がない。

 その自慢の左腕の鋭利なノコギリで、自分より高いものを手当たり次第切り倒していく。切り倒すものの材質はおろか社会における重要性すら不問であり、電柱から巨大なビルまで何でも切り倒す威力を誇るが、ノコギリを止めているネジがすぐに緩んでしまうのが難点。また、全身から回転ノコギリを飛ばして攻撃することもできる。

 「高いものを切るだけで芸がない」とケガレシアやキタネイダス、挙句は同じ害地目であるヒラメキメデスにまで評される。その評どおり範人の挑発に乗ったり、ネジが緩むといった弱点を見破られたりと思慮を欠いて敗退した。

 「ギコギコ、ギーリギリ」が口癖で、「~ギリ」を語尾に付けて喋る。「行きますよ~」など、妙に丁寧な口調も特徴だ。

 断末魔の叫びは「ノコノコ出てきて、ギリギリ退場~! バンザーイ!」。(演:五代高之)

バキュームバンキ

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 キタネイダスがゴーオンウイングス奇襲の為に送り出した害気目蛮機獣。

 掃除機のノズルを頭頂と右腕に装備しており、全身が掃除機のパーツで構成されている。

 「ズズズ、ズイズイズッコロバシ」の掛け声とともに、右腕から強力な吸気を発し、狙ったものを吸い込んでしまう。巨大化後はエンジンオーやガンバルオーすら吸引してしまう威力を誇る。胸部には吸引したものを保管する「ダストパック」を収納しており、吸引物を逆に噴射して攻撃できるが、隙を突かれて「ダストパック」を取り出されると、吸引したものが丸ごと奪還されてしまう。

 大翔を狙ってことごとく失敗した為、続いて美羽のウイングトリガーとチェンジソウルを卑怯な手段で奪い取り、さらに美羽を人質に大翔を誘き出す。その作戦は成功したに見えたが、必死で追いすがる走輔によって邪魔されてしまうこととなる。

 「バキキキ」が口癖で、「~キューム」を語尾に付けて喋る。。

 断末魔の叫びは歌を交えて「トラのお嬢さん~♪ アイスキューム、ユースキューム、バキューム好きよ~!」。(演:松野太紀)

ハッパバンキ

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 ヨゴシュタインが害地大臣の名に懸けて送り出した害地目一番の暴れん坊。ハッパ64発のダイナマイトを仕掛けて町を大爆破すると豪語する。ヨゴシュタイン、ヒラメキメデスと共にゴーオンジャーを迎え撃った際は「害地目一の暴れん坊、ハッパバンキダッパー」と名乗った。

 全身が青を基調としたカラーリングのダイナマイトで構成されており、右脛部に発火スイッチを備える。

 ダイナマイトの威力は凄まじく、文字通り発破の如く高層ビルを破壊したり、一瞬でゴーオンジャーの戦意を喪失させるほどのパワーを誇る。また、爆発力を小出しにして目的の地点に誘導するという芸当も可能だ。

 ゴーオンウイングスの登場により、一度は敗走を余儀なくされたものの、ヨゴシュタインとヒラメキメデスと共に害地目のトリオを結成してゴーオンジャーを罠にかけることに成功した。しかし、またもゴーオンウイングスによって敗退することとなる。

 「ハッパッパー」と笑い、「~ダッパー」を語尾に付けて喋る。ダイナマイトをあらゆる場所に投げつけて仕掛け、「ダイナマイトドンドーン!」の掛け声と共に右脛部の発火スイッチを操作して爆破する。

 ゴーオンウイングスのウイングブースターを食らって「ハッパフミフミ、踏みにじられた~!」と叫び、すぐさま巨大化を試みたが、大翔によってビックリウムエナジーを抜き取られており、巨大化を果たせなかった。断末魔の叫びは「八波むと志は脱線トリオ~!」。(演:佐藤正治)

オイルバンキ

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 オイルで滑らせて動きを封じるという作戦で、エンジンオーG6打倒を目論むケガレシアが作り出した害水目蛮機獣。ケガレシア曰く、害水目の切り札。

 燃料保管用のポリタンクを模した胴体に、ライターの発火口、灯油ポンプ等、オイル(というよりfuel)に関するガジェットが組み合わされて完成されている。左腕はオイル噴出専用のノズルになっており、右腕のプラグで点火し火炎放射器としても使用できる。また、オイルの上を自在に滑走する能力を有している。

 噴射するオイルは潤滑油と燃料の性質を併せ持ち、エンジンオーG6を滑らせて行動不能とすることで一度は勝利する。しかし、トリプターとジェットラスによって退散。その後、ヒラメキメデスによって翼を取り付けられて(「第二次産業革命」と呼称)自在な飛行能力を手にし、「オイルバンキ改」として両炎神に反撃するが、オイルを拭き取るという奇抜かつ有効な作戦に出たエンジンオーとガンバルオーの活躍により敗退してしまった。

 「ツルツル~」を連呼し、「~ツル」を語尾につけて喋る。「ドリームズカムツル~」や「翼の折れたエンジェルじゃないツル~」など、何故かヒューマンワールドの日本におけるJ-Pop事情に詳しい様子。

 断末魔の叫びは「亀は万年、いや、噛んじゃイヤっ、ツルッ、ツルツル~。鶴は千年って、ウソツル~、カメ~!」。(演:武虎)

害地副大臣ヒラメキメデス

 害地大臣ヨゴシュタイン配下の副大臣。「ポク・ポク・ピーン!とひらめくは、害地副大臣ヒラメキメデスです」と名乗る。ガイアークきっての策士であり、マシンワールドにおける戦いでは炎神達に連戦連勝。炎神達の戦意をすっかり喪失させてしまうほどの実力を持つ。

 自信家で、丁寧な言葉遣いが特徴。ヨゴシュタインには絶対の忠誠を誓っており、ヨゴシュタインもヒラメキメデスに絶大な信頼を寄せている。だがケガレシアを評して「度し難いお方」と呟くなど、ヨゴシュタイン以外の大臣はあまり尊敬していない。

 マシンワールドでのガイアーク蜂起前は一介の発明家に過ぎず、害地大臣の座を狙う野心を抱きかけたが、ヨゴシュタインに害地副大臣を任ぜられ、ハカリバーを授けられたのをきっかけに、ヨゴシュタインを絶対的な存在として崇敬するようになった。

 三対の翼を持つ特別仕様の蛮ドーマを自在に操る。その速度は(赤色ではなく緑色なのに)通常の蛮ドーマの3倍に達し、さらに3機の蛮ドーマに分離させることも可能だ。

 また、ウガッツをパワーアップさせるネジを所持している。その戦いは冷静に戦況を分析し、計算しつくした上で攻撃をするという理論型だ。

 三大臣がマシンワールドを追われる直前、ヒラメキメデスはトリプターとジェットラスの追跡に遭い、異世界に逃げ込む。その後、トリプターとジェットラスを振り切ったつもりだったが、結局トリプターとジェットラスはヒューマンワールドまで追ってきた。

 何か名案を考える時は「ポク、ポク、ピーン!」と3基の電球が点灯する。(声:中井和哉)

カマバンキ

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 人間を大好きな温泉に夢中にさせ、その隙に世界を汚染しようと企んだケガレシアにより、作り出された害水目蛮機獣。

 頭部は風呂釜で形成されており、内部では温泉の湯が沸いている。呼吸器状の器官よりスチームを発すると、浴びた人間はミクロ化して頭部の温泉に浸かり、幻惑の中、温泉の虜となる。胴体より下は、頑強なカマドとなっているが、特に機能はないようだ。

 作戦自体は順調に推移し、さらには範人までも温泉の虜としたものの、藤尾万旦の気合によって一度失敗。その後、ケガレシアの助言で滝に打たれる内、悟りを開き(単なる思い込みのようだが)パワーアップする。そのパワーでゴーオンジャーを温泉へと誘うが、「温泉より楽しい事=汚石冷奈への恋」に夢中な範人の気合で脱出されてしまい、そのまま一気呵成に突き進む範人によって倒されてしまった。

 「カマーン(Come on)」を連呼し、「グラグラグラグラ~」と笑う。「カマ」らしく(?)、オネェ言葉で喋る。

 断末魔の叫びは「ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、まだ早いわよ~。うわぁー、熱すぎるお風呂は健康に悪いのよ~!」。風呂釜の湯を失い、空焚きになった末の大爆発であった。(演:大木民夫)

ヒキガネバンキ

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 ドックーゴ親分の依頼でぷーこりんを誘拐すべく、ケガレシアによって作り出された害水目蛮機獣。

 全身が銃器で構成され、その射撃能力は異常なまでに高い。どことなく西部劇に登場するゴロツキを思わせる風貌も特徴。連射能力、目標捕捉能力、射撃の正確さなど、どれをとっても一級で、4人編成のゴーオンジャーを圧倒する実力を持つ。また、催眠弾発射能力も持ち合わせる。害水目故の能力も持ち合わせており、脚部から発する水流によって空を飛んだり、腕部の砲塔から水流を発射して攻撃できる。

 結局、ぷーこりんの件はドックーゴ自らが動き始めた為、ドックーゴの子分と称して連以外のゴーオンジャーを攻撃することに。4人相手では圧倒的に有利な戦況であったものの、連が合流した5人編成のゴーオンジャーの気合の前に敗れ去った。

 「~ガネ」を語尾に付けて喋り、「キキキ」と笑う。何故か名古屋弁を意識した口調となっている。

 断末魔の叫びは「ドラゴンズの連続日本一、見たかったがね~」で、爆発の後に名古屋城のイメージを空中に投影している。(演:内匠靖明)

ハツデンバンキ

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 ヨゴシュタインが強力な電撃によって大地を焼き払わんと画策し、作り出した害地目蛮機獣。

 全身が発電機で構成されており、右胸部のハンドルを自らの手により回転させることで、体内に強力な電気を発生させる。頭部より上空に向かって電撃を放射すると、それは落雷となってターゲットに降り注ぐのだ。また、ヨゴシュタイン特製の発電増幅装置を接続すると、発電パワーは100倍にパワーアップ。その落雷は市街地を一瞬にして焼き尽くす威力を発揮するらしい。

 走輔との戦闘中、自ら発した電撃を走輔と共に浴びてしまうという事故により、走輔と人格が入れ替わってしまう。本来の作戦続行は不可能となるも、入れ替わったことを利とすべく行動を開始。しかし、ヨゴシュタインにその状況を利用され上、その企みはスピードルの直感によって阻まれる。

 「ビッカビカ」「ビカビカ~」が口癖で、妙にテンションの高い言動が特徴。

 断末魔の叫びは「ビッカビカにやられた~! 大停電! ハックショ~ン!」。(演:檜山修之)

アンテナバンキ

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 キタネイダスがエンジンオーG6対策として、ゴーオンジャーの結束をバラバラにすべく作り出した害気目蛮機獣。

 頭部は巨大なパラボラアンテナ、両膝には小型のパラボラアンテナ、身体の各部にTVの受信アンテナを配し、両腕には電波塔を装備している。虚偽のテレビ番組を作り出して電波ジャックし、テレビを見た者に信じ込ませるという能力を持つ。その電波には催眠効果が含まれており、走輔はトップレーサー、連はクイズ王、早輝はアイドル、範人は大富豪の相続人、軍平は銀行強盗犯にまんまと仕立て上げられた。その催眠効果は炎神達にすら影響する。

 軍平以外が楽しい夢心地に浸る中、軍平だけが悪夢の逃走劇の渦中へ。その苛酷な状況に置かれた軍平を楽しげに中継するや否や、その中継を見て結束を取り戻したゴーオンジャーの前に敗れ去る。

 「パラパラ」「ボラボラ」「ア~ンテナ(なぁんてなの意)」「~過ぎちゃって困るのぉ(某有名アンテナメーカーのCMのパロディ)」が口癖。

 断末魔の叫びは「これをもちまして、すべての放送を終了します。ア~ンテナッ」。(声/人間体・演:日下秀昭)

カガミバンキ

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 レンズバンキの遺したエンジンオーとガンバルオーの必殺技データを元に、炎神打倒を目的としてガイアーク三大臣「大連立」によって作り出された、害地水気スペシャル目蛮機獣。

 胸部に立体コピー能力を持った鏡を装備しており、エンジンオーやガンバルオーの武器を、外観は勿論内部機構に至るまで完璧にコピーし、装備して使うことが出来る。ただし、害地水気スペシャル目蛮機獣の名が示すように3体分の能力を有する為、ビックリウムエナジーの消費が激しく、活動時間は短い。しかしながら、通常の3倍ものビックリウムエナジーを満タンに充填すれば「真の姿」に変形し、三大臣の与えた能力を発揮することが可能となる。

 事前にデータを得ていればコピーは瞬時に行えるものの、初めて登場したエンジンオーG6に関してはコピーする間もなく胸部を破壊されてしまい、あえなく敗れ去る。

 語尾に「~ミラー」をつけて喋り、「ミラ」が付く単語(「ミラー・ジョヴォヴィッチ」「ミラーノコレクション」など)を駄洒落っ気たっぷりに披露する粋なヤツ。三大臣合同製作故かプライドも高い。

 断末魔の叫びは「何というパワーだ...。三大臣様のパワーを持つ俺でも、かなわないミラー!」。(声:森田順平)

レンズバンキ

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 ウガッツの材料不足を憂慮したキタネイダスが、ジャンクワールドに人間を送り込んでウガッツ化する「ウガッツ補完計画」の為に作り出した、害気目蛮機獣。

 「レンズ」と名は付くが、上半身は主に旧来のカメラ(写真機)であり、人間を写し撮る動作をすることによって被写体をジャンクワールドに送り込むことができる。また、普通の撮影機能自体も搭載している。尻にフィルムをぶら下げており、そのフィルムを長く伸ばして相手に絡みつかせることもできる。さらに、頭頂部のフラッシュからは相手を爆破するビームを発射する。

 人々を順調に拉致してジャンクワールドに送り込み、その上、早輝と範人までも送り込んで無力化することに成功する。しかし、ジャンクワールドにおける早輝と範人の活躍によって人間のウガッツ化計画は阻止され、しかも連の奇策によって頭部のダイヤルを巻き戻されたことで、拉致された人々がヒューマンワールドに戻るという失態を演じてしまう。

 口癖は「ハイ、バター、カシャ」「パパッ」「パパラッチ」など。語尾に「~ラッチ」をつけて喋り、スクープに釣られてしまう悲しい習性を持ち合わせる。逆光が弱点。

 断末魔の叫びは「レンズとは、真実を映し出すナマコ...いや眼(マナコ)ラッチ~!」。その際、ガンバルグランプリとゴーオングランプリの瞬間を撮影しており、それが後に大変な事態を生むことになる。(声:遠近孝一)