ウルトラ超合金・ウルトラマン Ultra-Chogokin Ultraman

 2004年、突如登場したウルトラマンの超合金。

 関節可動を追求しつつスタイルの完成度を高めるという、ガンプラや超合金魂に通ずるコンセプトで開発されており、それは高い水準で達成されていると言えよう。

 超合金ブランドとしての商品化は3度目であるが、最初の超合金化の際も意外と完成度は高く、肩の水平可動や腰の回転など野心的な内容だった。2度目の商品化の際は当時の戦隊ヒーローとほぼ同じ仕様となり、指部の可動が特徴である。

 そして今回。新たに「ウルトラ超合金」と銘打たれたシリーズとして商品化。造形・関節可動部ともに隔世の感があり、あらゆる劇中のポージングを再現することが可能となった。今後の展開が非常に期待できるシリーズだ。

ウルトラ超合金・ウルトラマン 01

 劇中でおなじみ、見上げ気味のアングルにて。開いた手首パーツの表情が素晴らしい。

ウルトラ超合金・ウルトラマン 02

 頭部アップ。ソフビのウルトラヒーローシリーズからフィードバックされたと思われる良好な初代マン像。

ウルトラ超合金・ウルトラマン 03

 ベーターカプセル点火直後の巨大化ポーズを再現?

ウルトラ超合金・ウルトラマン 04

 ウルトラマン登場時。おなじみのポーズを完全再現。

ウルトラ超合金・ウルトラマン 05

 スペシウム光線! 自然な足のポージングに注目。

ウルトラ超合金・ウルトラマン 06

 スペシウム光線の上半身アップ。猫背気味のポーズを再現可能。

ウルトラ超合金・ウルトラマン 07

 八つ裂き光輪! 水平に構えた左腕の自然さが驚き。

ウルトラ超合金・ウルトラマン 08

 ケロニアを倒したアタック光線の発射ポーズ。

ウルトラ超合金・ウルトラマン 09

 不本意ながらジャミラに浴びせるしかなかったウルトラ水流のポーズも。

ウルトラ超合金・ウルトラマン 10

 ウルトラ怪獣シリーズとほぼ同スケール展開。有名なバルタン星人のスチールを再現してみた。