クラウドドラゴン

 現代には超星神のほかに、超古代より甦る数々のメカニクスを確認することが出来る。

 ここでは、それら超古代のメカニクスを紹介する。

クラウドドラゴン

Cloud-Dragon

 ガルーダが小破した際、突如天空より飛来した龍型のメカ。超古代より成層圏の死角を漂っており、グランセイザー覚醒と共にその姿を現したようだ。

 超星神のリペアを行うなど、超星神の母艦的な役割を果たすと思われ、背部には四大超星神をライブモードにて搭載することが可能である。ギャラクティカ・プロミネンス砲と呼ばれる主砲は巨大隕石を一瞬で破砕・消滅させることが可能であるとされ、その性能は絶大である。

 また、アポロンブレード、イカロカグレネード、ゲー・クラッシャー、ポセイドンシューターといった、超星神のオプショナルウェポンを搭載している。

 「グランセイザーの中心」に位置するとされるこのクラウドドラゴンには、他にどのような機能が搭載されているのか・・・?

MECHANICS 001

天空を自在に飛行する龍だ。

MECHANICS 002

背部には、超星神を搭載することが可能。

MECHANICS 003

口腔部より、主砲・ギャラクティカ・プロミネンス砲を放つ。